3着の日記 | |
meme | |
2013年秋、meme(ミーム)の3着の白いドレスがラトビア共和国の首都リガへ旅立ちました。滞在中、… |
Build Your Own Independent Nation | |
坂口恭平/コーリー・ターピン | |
If you’re in a band, and you don’t like your major… |
My Escapes from Japan | |
Sakae Osugi/Michael Schauerte | |
On December 11, 1922, Osugi Sakae snuck out of his… |
これについて | |
マヤコフスキー/ロトチェンコ | |
1923年、パリから戻った詩人は、総合芸術誌「レフ」を組織する。同人にブリーク、アセーエフ、トレチャ… |
すし通 | |
永瀬牙之輔 | |
鮨の食べ歩きを始めようとする人にとっては、「お前の口には勿体ないが食わしてやる」といった面構を忍ぶだ… |
すし通 | |
永瀬牙之輔 | |
鮨の食べ歩きを始めようとする人にとっては、「お前の口には勿体ないが食わしてやる」といった面構を忍ぶだ… |
とてもいい! | |
マヤコフスキー/小笠原豊樹 | |
1927年、詩人は34歳。年間121回の朗読会。移動また移動。避暑地ヤルタでの忙しい夏に叙事詩『ハラ… |
ぼくは愛する | |
マヤコフスキー/小笠原豊樹 | |
1922年、二十代最後の年に、詩人は出版社マフ(モスクワ未来派協会)を組織する。集うアセーエフ、トレ… |
キッチン・コンフィデンシャル | |
アンソニー・ボーデイン/野中邦子 | |
レストラン業界のインテリジェンスとは。CIA(米国料理学院)出身の異色シェフ(なにしろ2冊の傑作犯罪… |
クックズ・ツアー | |
アンソニー・ボーデイン/野中邦子 | |
「こんなアイデアはどうかな?」私は編集者にいった。「世界中を旅して、好きなことをやる。高級ホテルにも… |
クルマ社会・七つの大罪 | |
増田悦佐 | |
「クルマに乗るということは、自分が属している階級の看板を鼻先にぶら下げて生きてゆくようなものだ」「小… |
シルヴィア・プラス詩集 | |
シルヴィア・プラス/吉原幸子 | |
若くしてその才能をあらわし、30歳で悲劇的な死を遂げたことによって伝説的な存在となっている詩人・シル… |
ズボンをはいた雲 | |
マヤコフスキー/小笠原豊樹 | |
《ぼくの精神には一筋の白髪もない!》戦争と革命に揺れる世紀転換期のロシアに空前絶後の青年詩人が現れる… |
フランクリン自伝 | |
ベンジャミン・フランクリン/鶴見俊輔 | |
植字工として世に出たフランクリンは、持ち前の植字・印刷術と文筆の力量をもとに印刷業から新聞、出版へと… |
ブルースと話し込む | |
ポール・オリヴァー/日暮泰文 | |
1960年、英国人歴史家ポール・オリヴァーが米国に渡り、採録したブルースの生の声。世界から隔絶した、… |
ブルースの歴史 | |
ポール・オリヴァー/増田悦佐 | |
1969年ロンドン初版の名著が、97年改訂版にもとづく増補改訳で甦る。ブルースの来歴のみならず、アメ… |
プロジェクトシンジケート叢書 | |
イアン・ブレマー/ジョセフ・ナイ | |
地政学的リスク分析を専門とする米戦略コンサルティングファーム、ユーラシア・グループが毎年発表する「世… |
ミステリヤ・ブッフ | |
マヤコフスキー/小笠原豊樹 | |
1917年、十月革命。「認めるか、認めないか、そんな問題は私には存在しなかった。私の革命である」。2… |
リガ案内 | |
アルタ・タバカ/菅原彩 | |
00 年代を通じて、北欧・東欧の各国を発見し楽しんできた、好奇心あふれる日本の旅行者たちへ、2012… |
ロルカ詩集 | |
フェデリコ・ガルシア・ロルカ/長谷川四郎 | |
20世紀スペインを代表する詩人、ガルシア・ロルカ。アンダルシアの風土に独自の詩的イメージを開花させた… |