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2024/02/21
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平凡社 作品一覧
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いつも心にタカラヅカ!!
牧彩子 著
観ずに読んでも観てから読んでも面白い!「ベルサイユのばら」「エリザベート」等人気の芝居・ショー123…

いつも心に音楽が流れていた
著:柳田邦男
ひとは何故、音楽に心揺さぶられるのか。時を超えくりかえし聴く幸福、そして遙かなる郷愁の地平…バッハ、…

いのちは誘う
宮本隆司 著
写真の魅力は瞬間の保存だけではない。建築写真で著名な写真家がピンホール写真と徳之島撮影を通じて感じた…

いまこそ脱東京!
佐々木信夫
自治体別行政による非効率や高い高速道路料金などの無駄を、フリーパス構想=地域間の行財政簡素化で解決す…

いまを生きるための歎異抄入門
著:佐々木正
「多面体にカットされた小さな宝石」歎異抄。それはいま、私たちに何を語りかけるのか? 凝縮された親鸞の…

いろいろな人たち チャペック・エッセイ集
著:カレル・チャペック/編訳:飯島周
「人間と犬」「洋服屋で」「鼻かぜ」――身近な出来事をもとに、暖かく、優しく、時に厳しいまなざしでもっ…

おいしい酒肴は白飯にも合う。
栗原心平 著
「おいしいおつまみはお酒だけじゃなく、白いごはんにも合うよね!」という料理家・栗原心平さんが提案する…

おとこ料理讀本
著:矢吹申彦
食いしん坊必見、作って、食べて…晩酌料理歴35年、堂々134品。※この商品は紙の書籍のページを画像に…

おばけずき
泉鏡花 著/東雅夫 編
奔放な発想力と独特の語り口が魅力の鏡花文学。小品・随筆・紀行文から「震災」「エッセイ・紀行」「百物語…

おもてなしが疲れる
本多理恵子 著
異色の料理本『料理が苦痛だ』の著者による「気楽なおもてなし」の実用アイデアとそこにいたる人間関係のマ…

おれに聞くの?
山下澄人 著
愛について、文学について、人間関係について……視点が反転するような回答が悩みを雲散霧消させる芥川賞作…

おんぶは こりごり
アンソニーブラウン 著/藤本朝巳 訳
ママは毎日、パパや子どもたちの世話で大忙し。うんざりして、とうとう家出してしまいます。残された家族は…

お住の霊
岡本綺堂 著/東雅夫 編
好評の〈文豪怪異小品集〉最新作は、生誕150年を迎える伝奇の巨人・岡本綺堂。「五人の話」史上初復刻の…

お遍路さん
著:加賀山耕一
結願を目指し、ひたすら歩く。遍路は苦しい、そして楽しい。お大師様と風景と人との出会い。立ち止まっては…

お酒はこれからどうなるか
都留康 著
お酒の国内消費が減少するなかで、従来の枠組みや伝統の壁を打ち破ろうとする新たな動がある。その挑戦を紹…

お金ってなんだろう?
長岡慎介 著
毎日手にする、暮らしに密着したお金が世界を動かす仕組みとは? そもそも人間社会になぜお金が生まれた?…

からだが変わる体幹ウォーキング
著:金哲彦
いま、ウォーキングに励む人が増えている。けれども、正しく"歩けている人はとても少ない。効率の悪い我流…

きのふの東京、けふの東京
著:川本三郎
岩淵、参宮橋、四つ木、小岩、抜弁天…。やがて失われゆく、懐かしき東京の気配を探して、またきょうも小さ…

きみは金色の雨になる
著:山本賢藏
いじめやひきこもりと闘い、音楽に才能を発揮し始めていた最愛の弟の自死。きみのメッセージを追って、ぼく…

くらしのこよみ
うつくしいくらしかた研究所 編
iPhone、iPadなどで25万ダウンロードの人気アプリが書籍に!「七十二候」をテーマに、美しい言…

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