人生の杖 新しい自分をつくる | |
庭野日敬 | |
立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906−1999)による随筆集。信念を持ち、人生を堂… |
人生の道しるべ | |
水野弘元 | |
生きがいとはどこにあるのだろうか。その手がかりを仏教に求めて、社会と人生のあり方を追求した人生書《人… |
人生行路の護符「般若心経」 | |
野村春眠 | |
262文字にこめられた観音さまの智慧が説かれた般若心経を、人生行路の御守りとして携えようという視点で… |
人間ざかりは百五歳 | |
大西良慶/平櫛田中 | |
どのように生き、どのように死ぬか。古今東西で追究され続けてきた、人間にとって永遠の問い。清水寺貫主を… |
今、伝えたい「いのちの言葉」 | |
細谷亮太 | |
小児ガンと闘う子供たちと共に歩み続ける一人の小児科医が、「生きることの意味」を問いかける感動のエッセ… |
仏教とアドラー心理学 | |
岡野守也 | |
うつ、神経症、心身症、不登校、引きこもり、リストカット、自殺、いじめ、非行、薬物依存など、心と行動に… |
仏教のいのち法華経 | |
庭野日敬 | |
立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906−1999)による、『新釈法華三部経』全10巻… |
仏教の原点 | |
水野弘元 | |
釈尊生誕2500余年、釈尊の実像とその教理はそれぞれの地域風土のなかで神秘的・複合的な性格を強めてい… |
仏教の国家観 | |
金岡秀友 | |
著者の研究分野である『金光明経』の観点から仏教教団と国家の関係に迫りつつ、国家観や国王観、個と自由の… |
仏教の復権 | |
金岡秀友 | |
多様化する価値観のなかで、イデオロギーの衝突や目標の喪失など、人間社会に横たわる課題は日々深刻化して… |
仏教新論 | |
森政弘 | |
東京工業大学で長く教鞭を執り、ロボットコンテストの創始者として知られる著者渾身の書き下ろし仏教書。長… |
仏教講義 | |
増谷文雄 | |
釈尊の真精神は、教団発展の過程で分派した根本仏教と大乗仏教のいずれにあるのか。著者は、二つの仏教が相… |
会社でキレる前に読むブッダのことば | |
秋庭道博 | |
職場でのストレスから解放され、前向きに仕事に取り組むための「心のコツ」とは何か? ブッダの教えを多彩… |
信頼関係のすすめ | |
斎藤茂太 | |
ギスギスしたってつまらない。反発しても始まらない。嫉妬したって行きどまり。同僚も、上司も、お隣さんも… |
全篇解説 日蓮聖人遺文 | |
渡邊寶陽/関戸堯海/高森大乗 | |
日蓮(1222-1282)が書き遺した著作や書簡、図録など(=遺文、御遺文、御書)などのうち、真蹟(… |
出社前に読むブッダのことば | |
奈良康明/新サラリーマン生活研究会/田中治郎 | |
今の自分を超えるためのヒントがここに…活き活きとした一日を送る全六章。ブッダが説いた「心の智慧」を、… |
初心一生 | |
庭野日敬 | |
立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906−1999)による信仰随筆集。三十人足らずの同… |
別れの前に読むブッダのことば | |
奈良康明/新サラリーマン生活研究会/田中治郎 | |
両親と、伴侶、あるいは勤務先と…。避けることのできない様々な「別れ」。苦を乗り越える道を説くブッダの… |
原始仏教入門 | |
水野弘元 | |
原始仏教研究の第一人者である水野弘元氏が、釈尊の生涯をたどりながら、仏教の根本思想を平易に解説。仏教… |
原訳「スッタ・ニパータ」蛇の章 | |
アルボムッレ・スマナサーラ | |
蛇の猛毒のごとき怒りを瞬時に消し去り、蓮の生命力のごとき欲望を根こそぎ取り去るには? スリランカ仏教… |