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2024/02/21
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こころはなぜ生まれ なぜ変わるのか −脳のエネルギー代謝のふしぎ−
劔 邦夫
多くの生物は酸素を使い好気的エネルギー代謝をしますが、嫌気的な解糖系と好気的なミトコンドリア系がリズ…

こころは内臓である スキゾフレニアを腑分けする
計見 一雄
精神科医としての50年を統合失調症の治療に当たってきた著者が、それは俗に言われるように「正常」と断絶…

これって本当に「繊細さん」?と思ったら読む本 HSPとトラウマのちがいを精神科医と語る
武田友紀(著)/名越 康文(著)
『「繊細さん」の本』で繊細さんの第一人者となったHSP専門カウンセラー・武田友紀氏と、テレビなどのマ…

その習慣を変えれば「うつ」は良くなる!
佐々木 司
「休日は、レジャーに趣味に大忙し」「眠れないとネットサーフィン」「仕事中、コーヒーやお茶をがぶ飲み」…

とらわれすぎない私になる “心のクセ”を整える15の方法
平木英人
片付けられない、携帯電話が手離せない、ダメな相手を変えたい……。対人関係、仕事や恋愛など15の悩みの…

とらわれる生き方 あるがままの生き方
大原健士郎
現代は神経症の時代である。神経症の本態である「とらわれ」の心理とは、どういうものだろう。本書は視線恐…

なかなか治らない難治性のうつ病を治す本
田島 治
ひと目でわかるイラスト図解《講談社 健康ライブラリーイラスト版》【不要な薬を整理し、心の回復力をつけ…

なぜ、一流の人は「ポジティブ思考」をしないのか?
辻秀一
「耐えて、頑張る」をやめればすべてうまくいく! 本書では、メンタルトレーニングの第一人者が、無理をせ…

なぜうつ病の人が増えたのか
冨高辰一郎
■内容紹介厚生労働省の調べによれば、1999年から2005年までのたった6年間で、うつ病患者は2倍以…

なぜアーティストは生きづらいのか?
手島 将彦/本田 秀夫/高橋 将貴
才能を潰すことなく、末長く創作活動を続けるためにできることアーティストには付き物の、破天荒なエピソー…

なぜヒトは心を病むようになったのか?
小松正
薬物依存は進化のミスマッチ?なぜ鬱などのネガティブな性質は進化の過程で淘汰されることなく人を苦しめる…

にっぽん心中考
著:佐藤清彦
至純の愛の果てに、自由恋愛をつぶやきながら、戦後の虚無に包まれて、愛で偽装し、迷信とは知りながらも……

はじめての精神医学
村井俊哉
うつ病、統合失調症、認知症、パーソナリティ障害……さまざまな精神疾患の具体的な症状や治療法を解説。さ…

はじめての認知療法
大野裕
うつ・不安が軽くなる、こころが晴れるメソッドとは? 第一人者による認知療法入門書が登場! 「うつ状態…

ぼくらの中の「トラウマ」 ──いたみを癒すということ
青木省三
どんな人にもトラウマはある。まずはそのいたみを自覚し、こじらせないことが肝要だ。明日も無事に生き延び…

まさか発達障害だったなんて
星野仁彦/さかもと未明
大人になって発達障害と宣告された本人と、宣告した専門医。もっと早く医者に診せていたら……。本人による…

みんなのメンタルクリニック入門
著者:竹内 今日生
メンタルクリニックに通うのは、心に問題があるということ、内緒にしておきたいこと。そういった誤解や偏見…

みんなの双極症
南中さくら
双極症は、気分が落ち込み、意欲がなくなり、悲観的な考えになる「抑うつエピソード」と、気分が高揚し、活…

もう大丈夫 パニック障害でもがんばれる!
ほりみき/貝谷久宣
心臓バクバク、汗ダラダラ、手がブルブル……その発作の正体は“パニック障害”だった! 「し、死んでまう…

もっと気楽に生きてみたら!
頼藤和寛
「ストレスまみれ」の毎日を生きる現代人のみなさんに贈る一冊。そもそもストレスに強い人とはどのような人…

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