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2024/02/21
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解剖生理学 超速!ゴロ勉
ゴロー/大和田潔
【解剖生理学が苦手な方こそ必見!】Twitterで毎年13万人以上のフォロワーに支持されている解剖生…

解毒・神経再生治療でアルツハイマー病は予防・治療できる!
白澤卓二
仕事や生活の中で、ふと感じる認知機能の不安家族のアルツハイマー病・認知症が心配自分自身の予防と、家族…

解離性障害 ――「うしろに誰かいる」の精神病理
柴山雅俊
「うしろに誰かいる」という感覚を、頻繁に訴える人たちがいる。また、かれらは同時に、体外離脱や「霊」体…

解離性障害のことがよくわかる本 影の気配におびえる病
柴山雅俊
「一人のはずなのに、うしろに誰かがいる」「現実なのに遠くの世界のよう」「体から魂が抜け出て自分を見下…

言葉と脳と心 失語症とは何か
山鳥重
40年以上、さまざまな患者さんに接し、研究に携わるなかで、著者は、「人の<思い>が、どのように心の中…

記憶力を強くする 最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方
池谷裕二
解き明かされる記憶力の秘密。神経科学の目覚ましい進歩によって脳の記憶の実体がついに見えてきた。記憶力…

訪問リハビリテーション 7つの極意
出江紳一(監修)/地域リハビリテーション開発プロジェクトチーム(著)
地域住民が住み慣れた地域で最期まで過ごすために、リハビリテーション専門職の地域での活躍が期待されてい…

詩と死をむすぶもの 詩人と医師の往復書簡
谷川俊太郎/徳永進
二年間にわたり交わされた、ホスピス医療に携わる医師と詩人の心震える往復書簡。老いた人の死、若い人の死…

話し言葉で読める「蘭学事始」
長尾剛
福沢諭吉が読み、感動して涙を流したといわれる名著『蘭学事始』は、『解体新書』の翻訳者・杉田玄白の最晩…

話を聞かない医師 思いが言えない患者
磯部光章
病院での受診の際、症状や心配していることをうまく伝えられず、受けた治療に不満を感じた経験を持つ人は多…

誇大自己症候群
著:岡田尊司
「普通の子」が、些細なことから突発的に凶悪な事件を起こす。彼らはなぜ、世間を震撼させる犯罪者になった…

認知症 ありのままを認め、そのこころを知る
井桁之総
家族がもし認知症になったら。患者の不安と周囲の心配は衝突し、家族の問題が表面化する。私たちはこの病と…

認知症 家族を救う劇的新治療
河野和彦
認知症患者からの絶大な支持を受けている認知症専門医の、「認知症は治らない」、「食い止められない」とい…

認知症 専門医が語る診断・治療・ケア
著:池田学
一度身につけた記憶や能力が失われていく認知症。いまだ根治療法はないが、治療においても介護においても、…

認知症ってそもそも何ですか? 現役の認知症専門医が答える
朝田隆(著)
認知症ってそもそも何? どうして認知症になるの? 等々、実はよく知られていない認知症についての様々な…

認知症といわれたら 自分と家族が、いまできること
繁田 雅弘
【イラスト図解で読みやすい】【認知症でもなんとかなる!】あなたはいま、「認知症といわれたらどうしよう…

認知症とつき合う―週刊東洋経済eビジネス新書No.284
週刊東洋経済編集部
厚生労働省の推計によれば、2025年に認知症の高齢者(65歳以上)は約700万人となる。さらに認知症…

認知症と見分けにくい「老年期うつ病」がよくわかる本
三村將
「老年期うつ病」とは65歳以上の年代にみられるうつ病のこと。老年期うつ病は認知症とよく似た症状を示す…

認知症にさせられる!
浜六郎
「高齢者は入院するとボケる」とはよく聞く話だが、その多くは、薬が原因で単なる一時的な認知障害(せん妄…

認知症にならない100まで生きる食事術
牧田善二
認知症は脳の糖尿病だ!ベストセラー『医者が教える食事術』著者の決定版病気を引き起こすのは20年前から…

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