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2024/02/21
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日本列島の「でこぼこ」風景を読む
鈴木毅彦
地球は何枚もの「プレート」で覆われており、それらが地球表面を動き続けていることが知られています。日本…

日本列島の下では何が起きているのか 列島誕生から地震・火山噴火のメカニズムまで
中島 淳一
日本列島はつねに火山と地震の活動に見舞われてきた。私たちが地表で観察する数々の地学現象は、地球深部で…

日本列島はすごい 水・森林・黄金を生んだ大地
伊藤孝 著
1万4千の島々が連なる日本列島は、ユーラシア大陸の東縁でその土台ができ、やがて分離。3万8千年前に人…

日本列島100万年史 大地に刻まれた壮大な物語
山崎晴雄/久保純子
伊豆半島衝突、富士山噴火、海に沈んだ東京・大阪・京都、消えた縄文文化、移動する琵琶湖、瀬戸内海をナウ…

日本列島5億年の秘密がわかる本
地球科学研究倶楽部
日本列島が形成されたダイナミックな歴史を軸に、さまざまな興味深い地質や列島をとりまく気象、生物相など…

日本列島SOS 太陽黒点消滅が招く異常気象(小学館新書)
桜井邦朋
氷河期再来? あなたの知らない地球の現実。地球はまったく温暖化などしていない!? この驚くべき説が宇…

最新の国際基準で見わける 雲の図鑑
岩槻秀明(著)
季節ごとに見られる雲やレアな雲、気象予報の役に立つ雲など、科学的な観点から見る雲に加え、雲海や霧など…

最新の国際基準で見わける 雲の図鑑
岩槻秀明(著)
季節ごとに見られる雲やレアな雲、気象予報の役に立つ雲など、科学的な観点から見る雲に加え、雲海や霧など…

最新地震津波総覧−地球科学に迫る「防災対策書」
加藤美勝(著)
内容説明東日本大震災の総括と詳報。今後の想定、東海・東南海・南海・首都直下。地震津波の日本史(古墳時…

月はすごい 資源・開発・移住
佐伯和人 著
一番身近な天体、月。約38万km上空を回る地球唯一の衛星だ。アポロ計画から約半世紀を経て、中国やイン…

東京「街角」地質学
西本昌司
都会の真ん中で「すごい石」を探す丸の内のビル外壁にマグマの痕跡を見る日本橋のデパートでアンモナイトを…

東京の自然史
貝塚爽平
地殻変動(巨大地震で、地表面は数メートル移動)、氷期と間氷期の海水面変化(一〇〇メートル以上)、火山…

東海・東南海・南海 巨大連動地震
高嶋哲夫
日本列島、そして環太平洋地域が地震活動期に入った今、いつ次の大災害が発生してもおかしくない。とりわけ…

森林に何が起きているのか 気候変動が招く崩壊の連鎖
吉川賢 著
2019年、オーストラリアで史上最大級の森林火災が発生。5ヵ月間で17万平方キロメートルもの国土が焼…

樹木土壌学の基礎知識
堀 大才
長年の樹木調査で得た、樹木が生きるために必要かつ重要となる土壌に関する新しい知見を紹介。幅広い樹木と…

次の「震度7」はどこか!
角田史雄/藤和彦
「地震のリスクが低いから」という理由で、熊本は多くの企業の重要な生産拠点となっていた。にもかかわらず…

歴史を変えた気候大変動
ブライアン・フェイガン/東郷えりか/桃井緑美子
19世紀中ごろまでの5世紀間、ヨーロッパは夏でも凍えるような寒気に繰り返し襲われた。食糧が尽きた民衆…

気候変動で読む地球史 限界地帯の自然と植生から
水野一晴(著)
大陸移動の時代から温暖化の危機が叫ばれる今日まで、地球は気候変動などの環境変化によりその姿を大きく変…

気象予報と防災―予報官の道
永澤義嗣 著
「数十年に一度」と言われる気象災害が日本のあちこちで起こっている。豪雨や大雪を観測・分析し、的確に警…

気象庁物語 天気予報から地震・津波・火山まで
著:古川武彦
1875年、虎ノ門の高台に誕生した東京気象台は、戦争や災害のたびに技術革新を行い、現在の気象庁へと成…

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