やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

ジャンル別検索

ページ:1 2 3 4・・52

〈オールカラー版〉魚はエロい
瓜生知史
まったり求愛するウツボ、生殖器を「2本」持ち噛み付き交尾を行うサメ、口の中での子育てをするテンジクダ…

〈正義〉の生物学 トキやパンダを絶滅から守るべきか
山田 俊弘
偽善か? 使命か?私たち人間は、地球に「六度目の大量絶滅時代」をもたらしてしまった。生物多様性を守る…

〈絶望〉の生態学 軟弱なサルはいかにして最悪の「死神」になったか
山田 俊弘
人間は、意図せず大量絶滅を引き起こそうとしている。その絶望的状況が明らかになってきた。生物多様性の喪…

「こころ」はいかにして生まれるのか 最新脳科学で解き明かす「情動」
櫻井 武
人は悲しいから泣くのか? それとも泣くから悲しいのか? これは脳科学においては、昔から論争が続いてい…

「こころ」はどうやって壊れるのか〜最新「光遺伝学」と人間の脳の物語〜
カール・ダイセロス(著)/大田直子(訳)
利根川進博士推薦! 光で脳の活動を観測・制御する「光遺伝学」の第一人者として知られるダイセロス博士は…

「ウイルス三部作」合本版:『新しいウイルス入門』『巨大ウイルスと第4のドメイン』『生物はウイルスが進化させた』
武村 政春
ブルーバックスのロングセラー、『新しいウイルス入門』『巨大ウイルスと第4のドメイン』『生物はウイルス…

「サル化」する人間社会
山極寿一
「上下関係」も「勝ち負け」もないゴリラ社会。厳格な序列社会を形成し、個人の利益と効率を優先するサル社…

「人工冬眠」への挑戦 「命の一時停止」の医学応用
市瀬史
人工冬眠で「不老不死」も実現する!? イギリスBBC放送も注目した画期的研究。脳出血や心筋梗塞、大ケ…

「先送り」は生物学的に正しい 究極の生き残る技術
宮竹貴久
先送り、死んだふり、パラサイト……ビジネスマンとして不道徳な行動は、科学的に正しい生存戦略。目からウ…

「利他」の生物学 適者生存を超える進化のドラマ
鈴木正彦 著/末光隆志 著
生物の進化のメカニズムは、自然淘汰のなかで自らが生き残り、子孫を残して遺伝子をつなぐという「利己的」…

「思考」のすごい力
ブルース・リプトン/西尾香苗
人間のポジティブな思考の大切さを説いた自己啓発書は数多くあるが、本書は細胞生物学者が科学的にそれを証…

「性」の進化論講義
更科功(著)
●巨大過ぎる牙のマンモス、体長より眼が離れたシュモクバエ・・・・・・ ●不合理に見える進化の謎は「オ…

「時間の使い方」を科学する
一川誠
短期記憶や計算能力、注意を必要とするような課題は、体温が高い時間帯、16時から20時がもっとも効率が…

「植物」という不思議な生き方
蓮実香佑
口もきかず、動きまわることもなく、朝から晩まで同じ場所にじっとしている植物。悩んだり、喜んだり、日々…

「流れる臓器」血液の科学 血球たちの姿と働き
中竹俊彦
血液についての「真っ赤なホント」の話! ミクロの細胞たちの驚くべきシステム。血液は固まらないから流れ…

「生きている」とはどういうことか
カール・ジンマー/斉藤隆央
生命とは何か?誰もが納得できる生命の定義は、いまだに存在していない。生物と無生物を分かつものは、いっ…

「生命の40億年」に何が起きたのか〜生物・ゲノム・ヒトの謎を解く旅〜
林 純一
最も古い生命の痕跡が見つかったのは今から約40億年も前の地層だ。そこから現在に至るまで、地球には様々…

「生命多元性原理」入門
太田 邦史
なんで地球にはこんなやたらに生き物がいるんだろう? 遺伝、発生、進化……なんでこんな複雑なシステムが…

「生物」のことが一冊でまるごとわかる
大石正道
学校で習う「生物」にはあまり興味を持てず、暗記科目と割り切って付き合ってきた人も少なくないと思います…

「苔ボトル」育てる 楽しむ 癒しのコケ図鑑
著者:佐々木 浩之/著者:戸津 健治
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに…

ページ目へ