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2024/02/21
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12歳の少年が書いた 量子力学の教科書
近藤龍一
10歳の頃には物理学の他にも天文学、歴史、哲学、医学、論理学、経済学、法学などあらゆる学問分野の本を…

137億年の宇宙の神秘
宇宙科学研究倶楽部
広大な宇宙では、恒星の死と誕生、星雲が形作る超絶美、銀河同士の衝突など、私たちの理解を超えた現象が日…

14歳からの宇宙論
佐藤勝彦/益田ミリ
アインシュタインの宇宙モデル、ブラックホール、暗黒エネルギー、超弦理論、100兆年後の未来……138…

15歳の寺子屋 星の声に、耳をすませて
林完次
七色に輝くシリウス、ウインクをするカシオペア……何億光年も離れた星々が、語りかけてくれる瞬間の素晴ら…

2つの粒子で世界がわかる 量子力学から見た物質と力
森 弘之
世の中のすべては「ボーズ粒子」と「フェルミ粒子」でできている!2種類の粒子を理解すれば、現代物理学の…

2階から卵を割らずに落とす方法 科学の歴史を実験で振り返る本
著:ショーン・コノリー/訳:古谷美央
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡…

22号 フロネシス 13番目の人類
著者:小宮山宏/編著:三菱総合研究所
再生医療、AI、ロボティクス、バイオテクノロジーなどの人間・生命拡張技術に注目が集まっている。こうし…

3Dでみるメカニズム図典 見てわかる、機械を動かす「しくみ」
関口相三【著】/平野重雄【著】
※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。機械を動かすしくみを厳選し、3…

4次元以上の空間が見える
著:小笠英志
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡…

40人の神経科学者に脳のいちばん面白いところを聞いてみた
デイヴィッド・J・リンデン/岩坂彰
科学界のエンターテイナー、リンデン教授率いる神経科学者のドリームチームが研究の一番面白いところを語る…

40人の神経科学者に脳のいちばん面白いところを聞いてみた
デイヴィッド・J・リンデン/岩坂彰
科学界のエンターテイナー、リンデン教授率いる神経科学者のドリームチームが研究の一番面白いところを語る…

5G 大容量・低遅延・多接続のしくみ
岡嶋 裕史
「5Gは何が新しいのでしょうか?いまどきCPUの世代が変わったからパソコンを買い換えようと思う人はけ…

6度目の大絶滅
エリザベス・コルバート(著)/鍛原多惠子(訳)
私たちは、いま、“6度目の大絶滅”の只中にいる!地球ではこれまで5度の大量絶滅が起きている。隕石衝突…

99.9%は仮説〜思いこみで判断しないための考え方〜
竹内 薫
飛行機はなぜ飛ぶのか? 科学では説明できない――科学的に一〇〇%解明されていると思われていることも、…

99.996%はスルー 進化と脳の情報学
竹内薫/丸山篤史
インターネットやスマホの普及によって流通する情報量は飛躍的に増加した。われわれのまわりを飛び交う全情…

AIなき世界に戻れるか? 物理学者、17の思考実験(インターナショナル新書)
須藤 靖
AIが人類の存在を脅かし始めたとき、私たちはAIなしの世界に戻ることができるのか? 80年近く前に数…

AIを使って、亡くなった大切な人に会いたいですか?(Miraikanトークス)
松原 仁/中島岳志/江間有沙
星新一、小林一茶、手塚治虫、そして美空ひばり。近年、AIの技術を活用した死者の再現を見聞きするように…

Croak! 世界の不思議なカエル
黒川宇吉/海老沼剛
「じわじわくる」「かわいさにドキドキしました……! 」との声続出! とある大学生による卒業制作のカエ…

DEEP LIFE 海底下生命圏 生命存在の限界はどこにあるのか
稲垣 史生
これまで生命が存在しないと思われていた「海底地下の世界」。しかし、そこには地上を超える豊かな「生命圏…

DNAから見た日本人
著:斎藤成也
人類の祖先と考えられているラミダス猿人は、約六〇〇万年前にアフリカ大陸に現われた。その後、人類が地球…

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