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2024/02/21
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魚は数をかぞえられるか? 生きものたちが教えてくれる「数学脳」の仕組みと進化
ブライアン・バターワース/長澤 あかね
すべての生きものは数をかぞえている。チンパンジーや犬だけじゃない。鳥も魚もネズミもライオンもイルカも…

魚食の人類史 出アフリカから日本列島へ
島泰三(著)
なぜ霊長類の中でホモ・サピエンスだけが、積極的に魚を食べるのか? それは、もともとホモ・エレクトゥス…

鳥と人、交わりの文化誌
細川博昭
いにしえより鳥は想像をかき立てる存在として、人の文化とも深いつながりをもつ生き物だった。人は鳥とどの…

鳥になった恐竜の図鑑
真鍋真/川上和人
恐竜は完全に絶滅してしまったわけではなく、その一部は鳥に姿を変えて、現在も進化を続けている。恐竜と鳥…

鳥のくらし図鑑
絵・文:おおたぐろ まり/監修:上田 恵介
スズメやカラス、ハト、ムクドリ、シジュウカラなど、身近に見られる39種の野鳥の1年のくらしがわかる絵…

鳥の卵
ティム・バークヘッド/黒沢令子
たまご形、洋ナシ形、球形など、卵の形や色・模様がこれほど多様なのはなぜ? 卵の尖った先と丸い先、どち…

鳥を読む
細川博昭
なぜ鳥は私たちを魅了し続けるのか? 時と場所をこえて神話、伝承、文学、芸術などに描かれてきた、密接な…

鳥頭なんて誰が言った? 動物の「知能」にかんする大いなる誤解
エマニュエル・プイドバ/松永 りえ
ヒトが万物の霊長だなんて大嘘。行動進化学の最前線からは、動物たちの知的行動が日々明らかにされている。…

鳥類学者の目のツケドコロ
松原始
『カラスの教科書』で人気の松原始先生が、身近な野鳥について語りつくします! スズメやツバメ、カワセミ…

鳥! 驚異の知能 道具をつくり、心を読み、確率を理解する
ジェニファー・アッカーマン/鍛原多惠子
現在の地球に生きる恐竜の子孫、すなわち鳥たちが持つ小さな脳には、とんでもない力が秘められている。道具…

鷹と生きる 鷹使い・松原英俊の半生
谷山 宏典
松原英俊、68歳。妻子あり。ただひとつ人と違うのは、彼が「鷹使い」であるということ。慶応義塾大学を出…

麺の科学 粉が生み出す豊かな食感・香り・うまみ
山田 昌治
パスタ、うどん、蕎麦、ラーメン……。今や、さまざまな麺を毎日のように口にする、世界中で愛される麺。そ…

黒ひげ先生の世界探検 まぼろしのトビトカゲ
松岡達英(原案・絵)/鈴木良武(構成・文)
恐竜を思わせる、空飛ぶ爬虫類・トビトカゲに出会ったのは、マレーシアの奧深いジャングルのなか。子どもの…

黒ひげ先生の世界探検 アフリカにゲレヌクをおって
松岡達英(原案・絵)/鈴木良武(構成・文)
アフリカのサバンナで、草食動物ゲレヌクを観察。大自然の息づかいと、美しい野生動物たちの躍動感を味わえ…

黒ひげ先生の世界探検 アマゾンのネプチューンカブト
松岡達英(原案・絵)/鈴木良武(構成・文)
世界のカブトムシのなかでも、とりわけめずしいネプチューンオオツノカブトをおって、昆虫の宝庫アマゾンへ…

黒ひげ先生の世界探検 世界一のチョウをもとめて
松岡達英(原案・絵)/鈴木良武(構成・文)
一年中、チョウの姿が絶えないニューギニアで、世界最大のチョウ、トリバネアゲハと出会う。精緻な描写と臨…

黒ひげ先生の世界探検 20000000びきのチョウの木
松岡達英(原案・絵)/鈴木良武(構成・文)
2000万匹のチョウが集まって越冬する森を目指してメキシコへ。コミックスタイルの科学探検シリーズ!北…

#趣味で作る人工衛星
リーマンサット・プロジェクト【編】
※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。宇宙はもう遠くない―衛星開発の…

1万人の夢を分析した研究者が教える 今すぐ眠りたくなる夢の話
松田英子
「夢」について、実はかなりの部分が解明されていて、とにかくおもしろい!小学生から90代まで、1万人以…

1日4分 世界標準の科学的トレーニング 今日から始める「タバタトレーニング」
田畑 泉
ジムに通ってコツコツ運動しても、ストイックに追い込んだトレーニングをしても、なかなか思うような効果が…

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