魚はすごい(小学館新書) | |
井田齊 | |
生存能力に長けた魚たちの驚きの世界!約400年生きる、「脊椎動物界のご長寿さん」ニシオンデンザメや、… |
魚は数をかぞえられるか? 生きものたちが教えてくれる「数学脳」の仕組みと進化 | |
ブライアン・バターワース/長澤 あかね | |
すべての生きものは数をかぞえている。チンパンジーや犬だけじゃない。鳥も魚もネズミもライオンもイルカも… |
魚食の人類史 出アフリカから日本列島へ | |
島泰三(著) | |
なぜ霊長類の中でホモ・サピエンスだけが、積極的に魚を食べるのか? それは、もともとホモ・エレクトゥス… |
鳥と人、交わりの文化誌 | |
細川博昭 | |
いにしえより鳥は想像をかき立てる存在として、人の文化とも深いつながりをもつ生き物だった。人は鳥とどの… |
鳥になった恐竜の図鑑 | |
真鍋真/川上和人 | |
恐竜は完全に絶滅してしまったわけではなく、その一部は鳥に姿を変えて、現在も進化を続けている。恐竜と鳥… |
鳥のくらし図鑑 | |
絵・文:おおたぐろ まり/監修:上田 恵介 | |
スズメやカラス、ハト、ムクドリ、シジュウカラなど、身近に見られる39種の野鳥の1年のくらしがわかる絵… |
鳥の卵 | |
ティム・バークヘッド/黒沢令子 | |
たまご形、洋ナシ形、球形など、卵の形や色・模様がこれほど多様なのはなぜ? 卵の尖った先と丸い先、どち… |
鳥を読む | |
細川博昭 | |
なぜ鳥は私たちを魅了し続けるのか? 時と場所をこえて神話、伝承、文学、芸術などに描かれてきた、密接な… |
鳥頭なんて誰が言った? 動物の「知能」にかんする大いなる誤解 | |
エマニュエル・プイドバ/松永 りえ | |
ヒトが万物の霊長だなんて大嘘。行動進化学の最前線からは、動物たちの知的行動が日々明らかにされている。… |
鳥類学者の目のツケドコロ | |
松原始 | |
『カラスの教科書』で人気の松原始先生が、身近な野鳥について語りつくします! スズメやツバメ、カワセミ… |
鳥! 驚異の知能 道具をつくり、心を読み、確率を理解する | |
ジェニファー・アッカーマン/鍛原多惠子 | |
現在の地球に生きる恐竜の子孫、すなわち鳥たちが持つ小さな脳には、とんでもない力が秘められている。道具… |
鷹と生きる 鷹使い・松原英俊の半生 | |
谷山 宏典 | |
松原英俊、68歳。妻子あり。ただひとつ人と違うのは、彼が「鷹使い」であるということ。慶応義塾大学を出… |
麺の科学 粉が生み出す豊かな食感・香り・うまみ | |
山田 昌治 | |
パスタ、うどん、蕎麦、ラーメン……。今や、さまざまな麺を毎日のように口にする、世界中で愛される麺。そ… |
黒ひげ先生の世界探検 まぼろしのトビトカゲ | |
松岡達英(原案・絵)/鈴木良武(構成・文) | |
恐竜を思わせる、空飛ぶ爬虫類・トビトカゲに出会ったのは、マレーシアの奧深いジャングルのなか。子どもの… |
黒ひげ先生の世界探検 アフリカにゲレヌクをおって | |
松岡達英(原案・絵)/鈴木良武(構成・文) | |
アフリカのサバンナで、草食動物ゲレヌクを観察。大自然の息づかいと、美しい野生動物たちの躍動感を味わえ… |
黒ひげ先生の世界探検 アマゾンのネプチューンカブト | |
松岡達英(原案・絵)/鈴木良武(構成・文) | |
世界のカブトムシのなかでも、とりわけめずしいネプチューンオオツノカブトをおって、昆虫の宝庫アマゾンへ… |
黒ひげ先生の世界探検 世界一のチョウをもとめて | |
松岡達英(原案・絵)/鈴木良武(構成・文) | |
一年中、チョウの姿が絶えないニューギニアで、世界最大のチョウ、トリバネアゲハと出会う。精緻な描写と臨… |
黒ひげ先生の世界探検 20000000びきのチョウの木 | |
松岡達英(原案・絵)/鈴木良武(構成・文) | |
2000万匹のチョウが集まって越冬する森を目指してメキシコへ。コミックスタイルの科学探検シリーズ!北… |
#趣味で作る人工衛星 | |
リーマンサット・プロジェクト【編】 | |
※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。宇宙はもう遠くない―衛星開発の… |
1万人の夢を分析した研究者が教える 今すぐ眠りたくなる夢の話 | |
松田英子 | |
「夢」について、実はかなりの部分が解明されていて、とにかくおもしろい!小学生から90代まで、1万人以… |