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2024/02/21
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「死にたい」と言われたら ――自殺の心理学
末木新
「死にたい」と思ったことがある人は人口の2〜3割だという。そして全死因のうち2パーセント弱を自殺が占…

「男損」の時代 熟メンが人生をソンしない18の知恵
牛窪恵
世界的にも突出して「幸福度」が低いとされる、40代半ば~60代半ばの日本の男性……それが「熟メン」。…

「笛吹き男」の正体 ──東方植民のデモーニッシュな系譜
浜本隆志
中世ドイツ・ハーメルンで起きた「笛吹き男」伝説。約130名におよぶ子供たちが突如消えた事件として知ら…

「若者」とは誰か
浅野智彦
どうしてこんなにも「若者」を語りたがるのか――若者たちのリアルと大人たちの視線とが交わってはズレてゆ…

「言葉」で人生を変える超実践メソッド いつもご機嫌でいられる人のモノの言い方大全(大和出版)
麻生さいか(著)
たった3秒で周囲の対応までが激変! 媚びなくても、上手に褒められなくてもOK! 「実績が認められ昇進…

【はんなり京都の博学検定本】京都の謎どすえ〜!
博学こだわり倶楽部
しきたり、行事、食べもの……など、古都の暮らしの「なぜ?」と「魅力」がわかる、ホンモノの京都ツウにな…

あざむかれる知性  ──本や論文はどこまで正しいか
村上宣寛
一般的に信じられている知識の多くはゴミであり、有害だ。一方、星の数ほどある実証科学の研究も、その質は…

ありえへん京阪神 - それでも愛される、京都・大阪・神戸の“けったい”な面々 -
矢野新一
東京との違いはさほど気にしないものの、自分たちの地域(差)はかなり意識し、火花を散らしている京都・大…

いま、子どもの本が売れる理由
飯田一史
本が売れず、子どもの数も減る一方の現代日本。にもかかわらず子どもの本の売れ行きは好調だ。90年代まで…

うさんくさい「啓発」の言葉 人“財”って誰のことですか?
神戸 郁人
「人材→人財」など、ポジティブな響きを伴いつつ、時に働き手を過酷な競争へと駆り立てる言い換えの言葉。…

うつ病、就活200社落ち。なので、ぼくは起業しました。
著者:北原 竜也
大学時代にうつ病になり、死ぬことも考えるほど辛い日々を送った著者は、就職活動で200社から不採用通知…

おとなになるってどんなこと?
吉本ばなな
勉強のこと、友だちのこと、死、そして生きること…人生の根幹に関わる大切な8つのことについて、これから…

お金のために働く必要がなくなったら、何をしますか?
エノ・シュミット/山森 亮/堅田香緒里/山口純
2016年5月、スイスの広場に「What would you do if your income w…

こころの人類学 ──人間性の起源を探る
煎本孝
「わかちあい」「おもいやり」「いつくしみ」。人類に普遍的に見出されるこころのはたらきはどこで生まれた…

この世界は誰が創造したのか
冨島佑允
気鋭の哲学者ニック・ボストロム、億万長者の起業家イーロン・マスクが声高に主張する「シミュレーション仮…

こんなに変わった理科教科書
左巻健男
カエルの解剖、ショウジョウバエの飼育、有精卵を使った成長観察、かいちゅうや十二指腸虫の感染経路の写真…

さまよえる自己 ──ポストモダンの精神病理
内海健
今、「自己」は大きな岐路に立たされている。「自己」が最も輝いていた近代(モダン)は終焉し、危険を孕み…

さりげなく品と気づかいが伝わる ちょい足しことば帳
今井 登茂子
「私もよくやるんです」「どうでしたか?」といったひとことをプラスするだけで、いつもの表現が魅力的に。…

すぐに使える!事例でわかる!外国人実習・雇用実戦ガイド 第2版
著者:佐野誠/著者:宮川真史/著者:野口勝哉/著者:西澤毅
企業の人事労務担当者が外国人を雇用する上で必要となる入管業務、労務管理等の知識・手続を解説。他社事例…

すべてはタモリ、たけし、さんまから始まった ──笑いと日本社会の現在地
太田省一
1980年代初頭、多くの人が「漫才ブーム」に熱狂した。その影響のもと、私たちは何かあればボケようとし…

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