やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

ジャンル別検索

ページ:1 2 3 4・・28

「みんな違ってみんないい」のか? ──相対主義と普遍主義の問題
山口裕之
「正しさは人それぞれ」といって他人との関係を切り捨てるのでもなく、「真実は一つ」といって自分と異なる…

「もしもあの時」の社会学 ──歴史にifがあったなら
赤上裕幸
歴史にifはないと言われる。そうだろうか?「もしもあの時、〜だったなら」というifの思考は、ある時代…

「わかってくれない」「満たされない」がなくなる 上手に「自分の気持ち」を出す方法(大和出版)
竹内成彦(著)
「普通に生活しているのに、なぜか孤独を感じる」――そんなあなたにとって大事なのは、自分のことを知るこ…

「アイドル」の読み方: 混乱する「語り」を問う (青弓社ライブラリー)
香月 孝史
アイドルが一過性のブームではなく文化として根づきつつあるいま、アイドルという芸能ジャンルの特性を、「…

「イクメン」を疑え!
関口洋平
その神話は いま、解体される――。『クレイマー、クレイマー』などの人気映画にひそむ罠とは?新進気鋭の…

「ポスト・アメリカニズム」の世紀 ――転換期のキリスト教文明
藤本龍児
20世紀をリードしたアメリカ文明も、近年、動揺を来すようになった。9・11同時多発テロ、ポピュリズム…

「世界の終わり」を紡ぐあなたへ
北出 栞
TikTok、ソーシャルゲーム、ミュージックビデオ、アニメ……現代のカルチャーを横断する 〈セカイ系…

「世界遺産」20年の旅【★電子限定特別カラー版★】
高城千昭
【★電子限定特別カラー版★】46億年の地球史、そして人類誕生からの足跡──20年、世界60ヶ国、誰よ…

「人それぞれ」がさみしい ――「やさしく・冷たい」人間関係を考える
石田光規
人づきあいをしなくても回る社会ができあがっていった中で、不安定なつながりを維持するべく変化したコミュ…

「人生の地図」のつくり方 ――悔いなく賢く生きるための38の方法
橋本努
あれか、これか。迷うことばかり…、どう生きる? 自分なりの「人生の地図」を作って、先の見えないこの時…

「今、ここ」から考える社会学
好井裕明
私たちが過ごしている日常とは何か。それは他者と出会う圧倒的な場であり新たに創出される意味が満たす豊か…

「助けて」と言える社会へ
大沢真知子
本書は、長年、非正規・ワーキングプア・ワークライフバランスなど、特に女性キャリア研究に打ち込んできた…

「声」の資本主義
吉見俊哉
「声」を複製し消費する社会の中で、音響メディアはいかに形づくられ、また同時に、人々の身体感覚はいかに…

「学校の役割」ってなんだろう
中澤渉
忙しすぎる教員、求められることが多い学校、役に立つ教育の要望。学校はいろいろな困難に直面している。そ…

「定年」前後のお金と手続き
著者:三才ブックス
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに…

「得意」から見つける なりたい職業ガイドブック2
PHP研究所(編)
「得意なこと」「やりたいこと」から将来なりたい仕事を探す職業ガイドブック。自分にぴったりの仕事を見つ…

「悪所」の民俗誌 ――色町・芝居町のトポロジー
沖浦和充
「“悪”という言葉の裏側には、だれきった日常性を破壊するデモーニッシュな力が潜んでいた」(「あとがき…

「断絶」のアメリカ、その境界線に住む ペンシルベニア州ヨークからの報告
大島 隆
2020年大統領選で注目された激戦区ペンシルべニア州の小さな町ヨークに住み始めた記者。そこで目にした…

「新しさ」の日本思想史 ――進歩志向の系譜を探る
西田知己
「新しい」が現在のような「進歩的だ」「新鮮である」という意味になったのは近世になってからであり、古代…

「暮し」のファシズム ――戦争は「新しい生活様式」の顔をしてやってきた
大塚英志
1940年、第二次世界大戦への参画を睨む近衛文麿政権は、国民を戦争に動員するための「新生活体制」の確…

ページ目へ