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詰むや詰まざるや
伊藤宗看 著/伊藤看寿 著/門脇芳雄 解説
兄伊藤宗看の「将棋無双」は難解豪壮な作風をもち,弟看寿の「将棋図巧」は奇抜な趣向と華麗な駒さばきで知…

誤解だらけの明智光秀
本郷和人
歴史は時としてウソをつく。「そんなバカな」と思う人こそ、要チェック!2020年の大河ドラマ『麒麟が来…

読むだけですっきりわかる世界史 完全版
後藤武士
人類の誕生から第二次世界大戦終了まで、教科書では理解しづらい因果関係を解説し、重要事項も完全網羅。イ…

読むだけですっきりわかる戦国史
後藤武士
日本史ファンも、戦国ファンも必読の一冊。日本史の中でも最も人気の高い戦国時代。しかし、この時代の一部…

読むだけですっきりわかる日本史
後藤武士
世界のなかでも類い稀なる急成長を遂げてきた国、日本。この国の歴史は、良い時代・悪い時代それぞれに生き…

読むだけですっきりわかる日本地理
後藤武士
四方を海に囲まれ、面積は約38万平方キロメートルの中で1億2千万人が暮らす日本。四季折々の自然に恵ま…

論語集注
朱熹 著/土田健次郎 訳注
『論語集注』は朱子の主著であり、「新注」と呼ばれ論語の朱子学的解釈を確立した東アジアの儒学史上の中心…

貸本屋とマンガの棚
高野慎三
60数年前、人々は貸本屋から本を借りて読むことが、ささやかな娯楽だった。とくに貸本マンガと呼ばれる作…

貿易の世界史 ――大航海時代から「一帯一路」まで
福田邦夫
貿易は互いに利益をもたらすものと思われているが、その本質は奪い合いであり、近代以前の貿易は戦争そのも…

賤民の場所 江戸の城と川
塩見鮮一郎
徳川入府以前の江戸、四通する川の随所に城郭ができる。水運、馬事、監視などの面からも、そこは賤民の活躍…

贈与論
マルセル・モース/吉田禎吾/江川純一
ポトラッチやクラなど伝統社会にみられる慣習、また古代ローマ、古代ヒンドゥー、ゲルマンの法や宗教にかつ…

赤い水曜日 慰安婦運動30年の嘘
金柄憲/金光英実・訳
慰安婦の証言は「真っ赤な嘘」だった。彼女たちは性奴隷ではなく、強制連行もされていない−−。李栄薫『反…

赤穂義士 忠臣蔵の真相
三田村鳶魚
美談が多いが、赤穂事件の実態はほんとのところどういうものだったのか、伝承、資料を綿密に調査分析し、義…

越境する出雲学 ――浮かび上がるもうひとつの日本
岡本雅享
現在は島根県東部の一地方である「出雲」の名を冠した地名や神社が、列島各地に存在するのはなぜなのか。出…

辞書からみた日本語の歴史
今野真二
「日本語の歴史」シリーズ第2弾。現代において辞書は買って使うものだが、江戸時代以前は写すことで所持し…

辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦
高野秀行/清水克行
常識が覆され、新たな知が拓かれるガチンコ読書会! 「面白い本を読んだら誰かと語り合いたい」から始まっ…

辺野古入門
熊本博之
普天間基地移設問題の最前線としての名護市辺野古――。しかし、そこには地域の歴史があり暮らしがある。キ…

近世兼好伝集成
川平敏文 編注
『徒然草』の現在の読みを準備した近世の兼好像は、でっち上げられた偽文をもとにしていた。兼好伝の生成と…

近世史講義 ──女性の力を問いなおす
高埜利彦
日本の近世史については、近年さまざまに研究が進展しているにもかかわらず、その成果が一般に知られていな…

近現代史―週刊東洋経済eビジネス新書no.211
週刊東洋経済編集部
2016年は世界史の転換点だったと位置づけられるかもしれない。英国のEU離脱決定、米国大統領選でのト…

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