神との対話 完結編 | |
ニール・ドナルド・ウォルシュ/吉田利子 | |
我々は大変な局面にいる、しかし、望みはある――耳さえ傾ければ。『神との対話』シリーズを締めくくる「最… |
神学の思考 | |
佐藤優 | |
神をめぐり人間の限界を徹底的に思考することで、過酷な現実をサバイブできる。対ロシア外交の最前線で「神… |
神学の思考 | |
佐藤優 著 | |
キリストは本当にいた? 神が造った世界になぜ悪がある? 21世紀にキリスト教は役に立つ? 佐藤優によ… |
神学の技法 | |
佐藤優 著 | |
キリスト教の思考を身に付けると、現実の世界はどのように見えるのか。欧米社会の根幹をなすキリスト教の世… |
第二バチカン公会議 教皇演説集 | |
浅井太郎 | |
1962年からの4年間、ヨハネ二十三世とパウロ六世の招集により開かれた第二バチカン公会議。それにまつ… |
絶望に寄りそう聖書の言葉 | |
小友聡 | |
約2000年前に書かれたユダヤ・キリスト教の聖書には、現代に生きる私たちと同じように人生の絶望と苦闘… |
美術は宗教を超えるか | |
宮下規久朗(著)/佐藤優(著) | |
【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】聖画に神は宿るのか… |
聖地の想像力――なぜ人は聖地をめざすのか | |
植島啓司 | |
宗教や文明が盛衰する中で、聖地は古来より不動のまま、無数の人々から巡礼の対象とされてきた。エルサレム… |
聖書の楽しい読み方 | |
博学こだわり倶楽部 | |
ノアの方舟の大きさって?イエスは九月十五日生まれだった?!……大ベストセラー『聖書』の謎と神秘に迫る… |
聖書の起源 | |
山形孝夫 | |
キリスト教の正典、「聖書」──その奥にひそむのは、古代オリエントやギリシアのあらゆる神々の姿が織り込… |
聖霊の舌 | |
ウィリアム・タバニー/阿部重夫 | |
初期キリスト教期に三位一体と教会一元化を進める正統派から疎まれ、4世紀に異端として排除されたモンタノ… |
読む聖書事典 | |
山形孝夫 | |
天地創造、アダムとエバの楽園追放、モーセの十戒、イエスの誕生、最後の晩餐──聖書には有名なエピソード… |
謎解き 聖書物語 | |
長谷川修一 | |
ノアの方舟、バベルの塔、出エジプト……旧約聖書の有名な物語の数々。それは本当に起こったことなのか? … |
識別――教皇講話集 | |
教皇フランシスコ/カトリック中央協議会事務局 | |
2022年から2023年にかけて行われた、識別に関する連続講話。信仰を生きるうえで不可欠な識別につい… |
道は開ける 文庫版 | |
D・カーネギー/香山晶 | |
300万部を超える公式版から主要部分を集約した文庫エッセンシャル版『人を動かす』と並ぶカーネギーの二… |
釈迦とイエス 真理は一つ | |
三田誠広 | |
病や老いといった根源的問題から、経済の停滞、貧困、国家間の対立まで、現代に生きるわたしたちは日々、様… |
隠された聖徳太子 ――近現代日本の偽史とオカルト文化 | |
オリオン・クラウタウ | |
日本史上、最も神秘に満ちた「聖人」――聖徳太子。近代において「人間太子」も登場するが、それは無論ただ… |
魔女・怪物・天変地異 ──近代的精神はどこから生まれたか | |
黒川正剛 | |
ヨーロッパ中世末期。魔女狩りが激烈をきわめる中、各地で怪物、凶兆、天罰等々、怪異現象が大増殖した。前… |
鳥瞰するキリスト教の歴史 | |
岩城聰 | |
キリスト教徒は世界の人口の3割以上を占めますが、古代より世界の歴史に大きな影響を与えてきました。現代… |
黙示録論 ──現代人は愛しうるか | |
D.H.ロレンス/福田恆存 | |
ロレンス畢生の論考にして20世紀の名著。「黙示録」は抑圧が生んだ、歪んだ自尊と復讐の書といわれる。自… |