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「王」と呼ばれた皇族
日本史史料研究会/赤坂恒明
日本の皇族の一員でありながら、これまで十分に知られることのなかった「王」。平将門の乱を扇動した興(お…

「現存」12天守めぐりの旅
萩原さちこ
現存12天守の見どころとめぐり方を通して天守のすべてがわかる。ビギナーはもちろん、城ファンも改めて城…

「白村江」以後 国家危機と東アジア外交
森公章
663年、倭国大敗。国家存亡の秋(とき)。後進性を痛感した倭は、国家体制の整備を急ぐ。対唐防衛網の構…

「神社」で読み解く日本史の謎
河合敦
神社からしか知りえない“真実の歴史”がある! 神社は、日本史を動かす大きな役割を果たしてきた。それゆ…

「祟る王家」と聖徳太子の謎
関 裕二
聖徳太子の活躍した飛鳥時代と現代の日本はよく似ている。――停滞する国力、流動化する大陸との関係、強い…

「絶体絶命」の明治維新
安藤優一郎
混迷を深めた幕末とは対照的に、明治維新後の日本は「富国強兵」「文明開化」で目覚ましい発展を遂げたとさ…

「縄文」の新常識を知れば日本の謎が解ける
関裕二
常識が激変! 渡来人の影響は限定的だった? DNA分析からわかる驚きの結果とは? ヤマト建国も縄文へ…

「義経」愚将論 源平合戦に見る失敗の本質
海上知明
義経を「名将」と称賛する人は、司馬遼太郎氏を含め数多い。しかし、義経名将論のほとんどは、義経が参加し…

「聖断」の終戦史
山本智之(著)
1943年3月、天皇の発言をきっかけに終戦工作が始まった――通説を塗りかえる1冊。1945年8月の昭…

「誉れの子」と戦争 愛国プロパガンダと子どもたち
斉藤利彦 著
「誉れの子」「靖国の遺児」と呼ばれた戦没日本兵の子どもたち。戦時下にあって、毎年五千人を超える彼らが…

「誤解」の日本史
井沢元彦
「『源氏物語』は怨霊鎮魂の書である」「足利義満は病死ではなく、暗殺された」「徳川吉宗は経済オンチだっ…

「道」で謎解き合戦秘史 信長・秀吉・家康の天下取り
跡部蛮
戦国時代の大合戦がなぜ起きたのか――そこには交通路つまり「道」があった。信長たちは合戦に勝利し天下を…

「違和感」の日本史
本郷和人
中世から近代までの通説に「そんなバカな! 」人気歴史学者が“威勢のいい学説”を疑う●江戸期の鎖国は嘘…

「関ヶ原合戦」の不都合な真実
安藤優一郎
日本史において“最も著名な戦い”である関ヶ原合戦――。豊臣家から徳川家に天下人が移行し、江戸開府への…

「霊界」の研究
金森誠也
死んだらどうなるのか?――この人類最大のミステリーを解き明かすべく、古今東西の多くの哲学者・文学者た…

「風水」で読み解く日本史の謎
李家幽竹
運気向上の占いとして「風水」ブームが続いている。ところが本来の風水とは、勝利や繁栄を呼び込むために、…

「馬」が動かした日本史
蒲池明弘
馬が日本の歴史を動かした!もともと馬がいなかった日本列島に、馬が持ちこまれたのは五世紀ごろ。古墳時代…

「駅の子」の闘い 戦争孤児たちの埋もれてきた戦後史
中村光博
戦争で親を失い路上生活を強いられ、「駅の子」「浮浪児」などと呼ばれた戦争孤児。飢えと寒さ。物乞いや盗…

『ニューヨーク・タイムズ』のドナルド・キーン
ドナルド・キーン 著/角地幸男 訳
 知らなかった「キーンさん」がここにいる! 同時代のカワバタ、ミシマの話から「超大国日本論」、そして…

『ホツマツタヱ』を読み解く 日本の古代文字が語る縄文時代
池田満(著)
日本には漢字渡来以前に文字があった!縄文・三内丸山遺跡の巨木建築物、弥生・吉野ヶ里遺跡の高床倉や物見…

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