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2024/02/21
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「天国」と「地獄」がよくわかる本
一条真也/クリエイティブ・スイート
誰しも一度は思い浮かべる、「人は死んだらどうなるのか?」という問いかけ。 この“人類永遠のテーマ”に…

「山の神様」からこっそりうかがった 「幸運」を呼び込むツボ
桜井識子
神仏研究家・文筆家の井識子さんが、古代から日本にいらっしゃる山の神様とお話してきました!全国16の山…

「拾い」の美学 インドに学ぶ
木村昭平
見捨てられた美と文化資源を求めてひたすら歩く「拾い集め」方丈記。自分さがしや個性磨きのヒントが満載。…

「日常」の回復
土田 健次郎
壊滅した街の瓦礫の中で、人びとは前日までと同じように分けあい助けあった。非常時にも日常の倫理を喪わな…

「日本の神様」がよくわかる本
戸部民夫
お稲荷さん、八幡さま、天神さま……。日本には太古の時代から、八百万神と呼ばれるほど、数多くの神様が存…

「日本人の神」入門   神道の歴史を読み解く
島田裕巳
人間と宗教の歴史は長く深い。それは国民国家のレベルを超えて「人はどこで何ために生きるのか」という場所…

「格差拡大」とイスラム教
保坂俊司
「格差」が拡大するとなぜ、イスラム教徒が増えるのか?2030年には世界の3分の1はイスラム教に。アメ…

「機」を活かす発想
森政弘
「全機」とは、もった機能を百パーセント発揮させることである。では、いかにすれば「機」をひきだせるのか…

「生きる力」としての仏教
町田宗鳳/上田紀行
仏教とは、人が亡くなるたびにお布施を集め、墓地や駐車場を経営する宗教のことではない。世間の常識に縛ら…

「神社と神さま」がよくわかる本
島崎晋
仏教に寺院、キリスト教に教会があるように、日本古来の信仰である神道には神社がある。しかし、わたしたち…

「神道」の虚像と実像
井上寛司
太古からの民族の信仰? それは幻想にすぎない。律令国家の形成、中世の動乱、西欧の衝撃……。危機に直面…

「福音書」解読 「復活」物語の言語学
溝田悟士
イエスの逮捕時に逃亡した若者。墓でイエスの復活を告げる若者。同一人物なのか? そして、その「若者」の…

「空海」の向こう側へ
山川健一
空海は今も生きている! 「お大師様」こと空海は、真言密教の正嫡にして日本が生んだ最初で最大の思想家だ…

「聖書」名表現の常識
石黒マリーローズ
聖書は多くの欧米人にとって心のよりどころであると同時に、感情や状況の的確な表現ツールにもなっている。…

「般若心経」を読む
水上勉 著
人はなぜ「生」に執着し「色」に執着するのか。幼少時代の誦読と棚経を回想、一休和尚や正眼国師(盤珪禅師…

「西洋の哲学・思想」がよくわかる本
金森誠也
「汝自身を知れ」「我思う、ゆえに我あり」「人間は考える葦である」「神は死んだ」など、どこかで見聞きし…

「観音経」の教え
鎌田茂雄
聖観音、千手観音、如意輪観音など、美しく端麗な容姿をもつ観音像。煩悩を超越し慈悲にあふれたその表情に…

「野性」の哲学 ――生きぬく力を取り戻す
著:町田宗鳳
現代人は人工空間に生きている。身体感覚が極端に希薄な社会では、凶悪犯罪や自殺が日常化し、魂の拠りどこ…

「鎮守の森」が世界を救う
『皇室』編集部
日本人なら誰もが当然のように抱いている「人は自然に生かされている」という自然観。それが今、地球環境問…

「霊界」の研究
金森誠也
死んだらどうなるのか?――この人類最大のミステリーを解き明かすべく、古今東西の多くの哲学者・文学者た…

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