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2024/02/21
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[新装版]美しい人に
渡辺和子
自由と自分勝手を混同し、自分さえよければいいという風潮が蔓延している昨今、私たちは人と人との温かいふ…

[新装版]西郷隆盛の人生訓
童門冬二
いま、求められるリーダーの条件が、先見力、情報力、判断力、行動力、体力を踏まえた「組織重視主義者」と…

[新訳]フランス革命の省察
エドマンド・バーク/佐藤健志
1789年7月に勃発したフランス革命は、以後のあらゆる革命の基本になった。社会主義はもちろん、いまの…

[新訳]フロンティヌス戦術書
フロンティヌス/兵頭二十八
本書は、帝政ローマ時代に生きたセクストゥス・ユリウス・フロンティヌス作の古典軍事研究書『ストラテーゲ…

[新訳]ローマ帝国衰亡史
エドワード・ギボン/中倉玄喜
1776年に初巻が発売されるやたちまち希代の名著としての地位を確立したギボンの『ローマ帝国衰亡史』。…

[新訳]南洲翁遺訓
松浦光修
現在も多くのリーダーが「最も尊敬する人物」として挙げる西郷隆盛の考えを知ることができる『南洲翁遺訓』…

[新訳]名将言行録
岡谷繁実/兵頭二十八
本書は、日本の戦国武将192人のエピソードを選りすぐった『名将言行録』を抄訳したものです。各武将のエ…

[新訳]呻吟語
呂新吾/守屋洋
現代日本において、あなたはリーダーと呼ぶにふさわしい人物として誰を思い浮かべるだろうか。現実的には、…

[新訳]大学・中庸
守屋洋
日本の先人たちは、この国の素晴らしい伝統をつくる上で、中国伝来の儒教(儒学)から多くのことを学んだ。…

[新訳]孟子
守屋洋
孟子は、「孔子・孟子」あるいは「孔孟の教え」などと呼ばれているように、孔子の教えの正統な後継者と見ら…

[新訳]孫子
兵頭二十八
計・作戦・謀攻・形・勢・虚実・軍争・九変・行軍・地形・九地・火攻・用間。二千数百年の時を超えて読み継…

[新訳]徒然草
兼好法師/ひろさちや
序段の「つれづれなるままに、日くらし、硯にむかひて、……」から始まる『徒然草』。今からおよそ700年…

[新訳]日暮硯(ひぐらしすずり)
河合敦
一説では米沢藩中興の祖・上杉鷹山よりも藩政改革の手腕に長けていたといわれる、信州松代藩の家老・恩田木…

[新訳]歎異抄
親鸞/唯円/小浜逸郎
なぜ『歎異抄』は、私たち近代日本人にこれほど人気があるのでしょうか。いろいろな理由が考えられます。一…

[新訳]正法眼蔵
道元/ひろさちや
『正法眼蔵』は、日本における曹洞宗の開祖・道元の主著。生涯を掛けて全100巻の著となる構想だったが、…

[新訳]留魂録
松浦光修
幕末の激動期、短い生涯を激しく燃やした吉田松陰。その情熱は周囲を動かし、高杉晋作や久坂玄瑞など、維新…

[新訳]自警
新渡戸稲造(著)/渡邊毅(編訳)
世界に日本人が誇れる名著『武士道』の著者・新渡戸稲造が懇切丁寧に書き記して、大正・昭和初期のベストセ…

[新訳]般若心経
ひろさちや
日本でいちばんよく知られている仏教経典『般若心経』。300字足らずの短さが、人気の一因だろう。本来、…

[新訳]荀子
守屋洋
間をどう見るか? 昔から二つの見方があった。「性善説」と「性悪説」である。中国古典のなかで、性善説の…

[新訳]荘子
岬龍一郎
戦後、復興と発展のため日本人は寝食を忘れて働いた。仕事をし、少しはお金持ちになった。家も建てた。車も…

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