司馬史観と太平洋戦争 | |
潮匡人(著) | |
「日清・日露だけを美化し戦前・戦中の昭和を断罪した司馬遼太郎の感覚がわからない。なぜ昭和の戦争だけを… |
司馬江漢 「江戸のダ・ヴィンチ」の型破り人生 | |
池内 了 | |
1700年代の時点で西洋画をマスターし、遠近法をいち早く取り入れるとともに油絵・銅版画の技法を日本で… |
司馬遼太郎。人間の大学 | |
鷲田小彌太 | |
死してなお多くの人々の心を捉えて離さない司馬作品の数々。グローバル化する現代社会において、私たち日本… |
司馬遼太郎が描かなかった幕末 松陰・龍馬・晋作の実像 | |
一坂太郎 | |
国民的作家として読み継がれている司馬遼太郎。そのあまりの偉大さゆえに、司馬が書いた小説を史実であるか… |
合唱指導がもっとうまくなるTips大全 | |
黒川和伸 | |
合唱指導の実践に関する悩みごとは、インターネットで調べてもなかなか解決できません。そこで本書は、合唱… |
合戦で読む戦国史 歴史を変えた野戦十二番勝負 | |
伊東潤 | |
桶狭間の戦いは信長の天才的用兵による「大勝利」だったのか。大坂の戦いにおいて、豊臣家の滅亡は必然だっ… |
合戦の日本史 | |
安部龍太郎/伊東潤/佐藤賢一/葉室麟/山本兼一 | |
我々はこの合戦をこのように読み解く!歴史小説界の論客たちが語り尽くす、日本の合戦の真相。桶狭間から、… |
合掌のカタチ | |
著:多川俊映 | |
願うとは。鎮めるとは。慰めるとは。そして、祈るとは。コトバや問いがうつろに漂う現在、稀代の宗教者が投… |
合本 ビゴーが見た日本人/明治ニッポン/明治職業事情 | |
清水 勲 | |
1882年に来日し、17年間の滞在生活をおくったフランス人画家ビゴーは、その卓越した描写力で、写真や… |
合本 天皇と東大【文春e-Books】 | |
立花隆 | |
なぜ日本人は、あのバカげたとしかいいようがない戦争を行ったのか。日本が大破局への道を歩き始めた昭和戦… |
合本 新約聖書 | |
新共同・訳/佐藤 優・解説 | |
宗教に特別な関心をもっていない標準的な日本人に読んでもらうために本書を書いた(佐藤優)新書では2冊に… |
合本 臨死体験【文春e-Books】 | |
立花隆 | |
まばゆい光、暗いトンネル、亡き人々との再会――死に臨んで人が体験する不思議なイメージの世界を極限まで… |
合本版 ワルい&ズルい心理学 | |
監修:渋谷昌三 | |
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡… |
合格する子どものすごい伸ばし方 | |
著:松本亘正 | |
「上の子と下の子でタイプが違う。何も言わなくてもひとりで勉強できる子と、手がかかる子、どうしてこんな… |
合理的とはどういうことか 愚かさと弱さの哲学 | |
岡部勉 | |
私たちは本当に“理性的存在”か? なぜ私たちは、不合理な行動をしたり、意志の弱さや愚かさを見せたりし… |
吉原の舞台裏のウラ 遊女たちの私生活は実は○○だった? | |
永井 義男 | |
遊女は月に何回髪を洗えたのか? 女を鑑定する専門職「女衒」とは? 遊女の実像や当時の大衆文化に迫り好… |
吉原はスゴイ | |
堀口茉純 | |
【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】現代人が知らない「… |
吉本流切り返し術 ああ言えば、こう言う! | |
大谷由里子 | |
「何がやりたいの?」と言われたら、「そんなことすぐに分かったら苦労しませんよ」と切り返す。「前例がな… |
吉本隆明 思想家にとって戦争とは何か | |
安藤礼二(著) | |
60年安保闘争や全共闘運動など、戦後の学生・労働者闘争に多大な影響をもたらした吉本隆明。国家論や言語… |
吉本隆明という「共同幻想」 | |
呉智英 | |
吉本隆明は戦後最大の思想家!? 「学生反乱の時代」には熱狂的な読者を生み、多くの言論人が影響を受けた… |