ゆめみるハワイ | |
よしもとばなな | |
老いた母と旅したはじめてのハワイ、マウイのかわいくて美味しい地ビール、小さな上達と挫折を味わうフラ、… |
ゆるやかな生き方 | |
五木寛之 | |
五木寛之氏の最新刊エッセイ『ゆるやかな生き方』は、2004年から2013年にかけて各紙誌に執筆された… |
よい旅を、アジア | |
岸本 葉子 | |
旅立つ人のうしろ姿に、そっと声をかけたい。よい旅を!と。気ままにゆっくり、アジアの街をひとり泳ぐ。つ… |
よくばりアジア 買っていいもの悪いもの | |
長崎快宏 | |
アジアの市場は、安くて面白いものがてんこ盛り!上手な値切り方や穴場のお店、買ってはいけないものなど、… |
るろうにほん 熊本へ | |
佐藤 健(著) | |
佐藤健が日本の未来に出会うべく流浪の旅へ――。俳優・佐藤健が熊本県各地で魅力あふれる人々と出会い、守… |
われは歌えどもやぶれかぶれ | |
椎名 誠 | |
〈このタイトルは室生犀星が「純文学誌」に書いた小説をぼくが高校生のときに授業中に読んでいて──小便が… |
わんわん台湾 ぶらぶら ラブラブ めおと旅〈デジタル版〉 | |
著:Kuma*Kuma | |
Kuma*Kumaシリーズ第5弾!ゴハンが美味しくて、温泉があって、治安が良くて、親日家が多くて、居… |
わん・つう・すりー アメリカ阿呆旅行 | |
江國 滋 | |
知る人ぞ知るカードマジックの鬼才である著者のもとに、ある日、アメリカの「奇術の殿堂(マジック・キャッ… |
アイヌモシリ紀行 | |
早川禎治 | |
北海道に生まれ、50年の登山歴を持つ著者は「北の自然が異常な速さで変化」していると感じ、それは山の… |
アイランド・ホッパー 2泊3日旅ごはん島じかん | |
中澤日菜子 | |
2泊3日で日本の島、10島に行ってきました! 礼文島ではカメラのシャッター光にさえ敏感な希少ランを愛… |
アイルランド紀行 −ずっこけ見聞録− | |
今西薫 | |
これは、ムロウ氏と呼ばれる奇態な男のアイルランド「ずっこけ見聞録」であり、彼の勝手気ままな旅日記風の… |
アジア おいしい話 | |
平松洋子 | |
あぁなんておいしい! と舌鼓を打つ時、その料理の向こうにあるおいしさの秘密を知りたくなる。固いごぼう… |
アジア、旅と身体のコスモス | |
著:石井達朗 | |
韓国・中国・バリ・南インド──そこでは呪術、舞踊、祝祭、芸能、雑技などがうずをまき、比類のない豊かな… |
アジアもののけ島めぐり〜妖怪と暮らす人々を訪ねて〜 | |
林 巧 | |
「おばけは恐ろしい。だが、その恐ろしさに心を耕されなければ、しあわせは舞い降りては来ない。(中略)人… |
アジア・ブラックロード | |
嵐よういち | |
海外旅行に行くなら、まず、この本を読んでから行け!ボンベイのぼったくりタクシー、ブダペストのネオナチ… |
アジア夜想曲〜旅で出合った忘れられない風景〜 | |
林 巧 | |
「旅はどこか夜に似ている。そこには見知らぬ町があり、見知らぬ道がつづいている。(中略)夜がなければ夢… |
アジア海道紀行 | |
足立倫行 | |
アジアにおいては、文明の窓口はつねに海に面していた。インドのボンベイ、ゴア、インドネシアのジャカルタ… |
アジア発、東へ西へ | |
岸本 葉子 | |
台湾〜沖縄の人情味溢れる船旅の後は、インドネシアの「夢の島」にあるナゴヤタウンの謎に迫る。モンゴルで… |
アフリカに行こうと最初に言い出したのは彼女だった | |
丹羽謙一郎/丹羽弘子 | |
また日本で一からやり直しだという私に、彼女は「せっかくだから、この機会にどこかをまた二人で旅しようよ… |
アフリカ大陸一周ツアー | |
浅井宏純 | |
大型トラックバス「オアシス号」に乗って、アフリカ大陸を一周する。期間は約10カ月。夜はテントで寝泊ま… |