「僕が親父の代わりに義母さんを満たしてあげる」未亡人の孤閨を破ったのは、義息の白昼レイプだった! 亡き夫に詫びながら、リビングで美臀を掲げる真理子。娘に覗かれているとも知らず、38歳は恥辱の絶頂へ。その夜9時、少年の標的は二人の姉・千歳と香織に。淫獣に蝕まれた三人の美獣が禁忌をせがむ家・族・相・姦!