やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

Y.M.M.Player3月号
著者名:プレイヤー編集部
権利元:プレイヤー・コーポレーション
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

Player2021年3月号は「我が青春のマイケル・シェンカー」と題して、10年振りとなるMSG名義のニューアルバム『IMMORTAL』についてたっぷりと語ってくれた最新インタビューを筆頭に、1981年、そして歴代シンガーについても語った2006年のインタビューも再掲載。また、ギターテクニシャンへのインタビューを盛り込んだ歴代ギターの数々を紹介するとともに、70年代のU.F.O.〜80年代のMSGに照準を定めたディスクガイドもまとめた。さらにはシェンカーをリスペクトする日本人ギタリストたち…広瀬さとし - JIMMY -(44MAGNUM)、橘高文彦(筋肉少女帯・X.Y.Z.→A)、SYU(GALNERYUS)、若井望、YUI(CYNTIA)、Rie a.k.a.Suzaku、梨里可が、加えて来日公演時のスタッフを務めた小島裕史(hibiki corporation)のインタビューによりシェンカーの偉業を振り返りたい。  ハードウェア特集ではまず“GUITAR CREATORS”でKz Guitar Worksを取材。長年レッド・スペシャルの製作一筋に走り続けてきたKz Guitar Worksは今年で創立20周年を迎える。Kz Guitar Worksの現行モデルやギタービルダー伊集院香崇尊のインタビュー、愛用者である本田毅(PERSONZ)、Kz Guitar WorksにマウントされているオリジナルKGWピックアップをハンドメイドしているレイズの阿部康之のインタビューなども織り交ぜて、次世代スタンダードを担うギターブランドの今に迫る! さらにDIYならではのユニークなギターを作り上げるグラフィックデザイナー奥 博文、VOXの最新モデリングアンプMINI GO Seriesも徹底取材。 ギター人生60周年を迎えたLEE RITENOUR自身初のギターソロ・アルバム『ドリームキャッチャー』を語った最新インタビューほか、歴代の代表的なギター、1978年のインタビューも再掲載した記念特集も掲載。デビュー45周年で待望の再始動を果たしたmoonriders、新作『Unseen World』を発表したBAND-MAIDからKANAMIの撮り下ろしロングインタビュー、森山達也、勝手にしやがれ、The Black Butterfly、スカート、Glider、Kaho(fleufleu)らのインタビュー記事も掲載。 毎回ミュージシャンにとっての特別な1本にクローズアップし、楽器に関するストーリーやこだわりを撮り下ろし写真と共にレポートする「Open The TREASURE BOX」。今回は注目のガールズ・バンド fleufleuのギタリスト、Kahoが登場!VINTAGE GUITAR ARCHIVEでは1967 GIBSON TL-D Trini Lopez Deluxeを徹底解析。今月もPlayerはマニアックに楽器誌の王道をいく!



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。