やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

元請け都合の休日出勤を従業員に抗議された[採用・労働契約の失敗事例]
著者名:辻・本郷 税理士法人
権利元:東峰書房
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

採用活動の失敗は「良い人材を採れなかった」場合だけではありません。募集の日から、内定者以外にも、不採用者、内定辞退者、身元保証人等多様な関係者に対応しなければならず、それぞれに失敗のタネが潜んでいます。そして内定者とは今後長く付き合っていくための細心の注意を要する労働契約が……本電子書籍で採用・労働契約の「失敗の芽」を摘んでおきましょう!>>>>>従業員5人ほどの広告制作会社を経営しています。当社の仕事の90%はA社から受注しています。最近またA社から大きな仕事が入りました。納期も短く、作業量もあることから契約社員を一人採用しました。「素材の撮影を〇日の日曜日にどこどこでお願いします」とA社から言われたので、その契約社員に指示したところ「休日出勤があるとは聞いていません」と言われてしまいました。募集の際には「休日:土日祝日」としていましたが、実際には元請けの都合で決まることがよくあります。残業が必要になるかどうかも、元請け次第の部分があります。



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


著者の他の作品はこちら♪

「源泉所得税の納期の特例」で半年に一度、源泉所得税を納めている[飲食業経理の失敗事例]

従業員が飲酒運転で事故をおこしたので解雇しようと考えている[解雇・退職・休職実務の失敗事例]

ギャラを1割上乗せして従業員を請負契約へ切り替えようと考えている[採用・労働契約の失敗事例]