はじめてのフォニックス(1) さいしょの音で韻をふむ アリタレーション 〜 My First Alliteration
作品紹介: 英語のリスニング力ときれいな発音を身につけるなら、子どものうちから。歌ってラップして、音遊びを通して楽しく英語に触れれば、英語が好きになる!アメリカの子どもたちが、文字を覚えるフォニックスの前にしている「フォネミックアウェアネス」(音素認識)。日常的に使われている英単語の音に耳を慣れさせ、英語の耳を養うこの「フォネミックアウェアネス」は、非英語圏の子どもたちにも有益です。「アリタレーション」は、フォネミックアウェアネスの手法の一つで、頭を同じ音でそろえて、英単語に触れていく音遊びのスタイルです。例えばbig(大きい)、boy(少年)、band(バンド)などのように「b」の音で始まる単語を何度も耳にすることで、子どもたちはbの音のルールを自然と理解していきます。本書には「アリタレーション」を使ったチャンツ(文章をリズムをとって歌うこと)を、AからZまで収録。子どもが真似して口にしたくなるような軽快なリズムで、歌って拍子をとって「楽しい英語」から英語学習をスタートしましょう。保護者向けガイド付き。・音声の内容単語(聞く用の音量)→単語(真似して発音できる小さな音量)→チャンツ(聞く用の音量)→チャンツ(真似して発音できる小さな音量) ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
はじめてのフォニックス(2)さいごの音で韻をふむライミング〜MyFirstRhyming | はじめてのフォニックス(3)母音と子音の基本ルール〜MyFirstPhonicsBasic〜 | はじめてのえいごはつおん |