あぶな絵、あぶり声 『若葉』−第二話 甘い女−
作品紹介: まだ痙攣の余韻が残る彼女の腰を支えながら、自分の腰を振るスピードをあげる。応えるように強い力が締めあげる。小刻みに震えていた両足を開き、さらに奥へ侵入する――最年少昇進の道を捨て、MBAを目指して会社を辞める。そんな俺でも好きでいてくれるか。細い手首を掴んで、壁に押し付け、スカートの中に手を。蜜を含んだ入り口を探りあてた。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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