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消えた江戸300藩の謎 明治維新まで残れなかった「ふるさとの城下町」
著者名:八幡和郎
権利元:イースト・プレス
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作品紹介:

大ベストセラー『江戸三〇〇藩 最後の藩主』著者が解説!関ヶ原の怨念 引っ越し お家騒動 セクハラ&パワハラ 無嗣断絶…なぜ、「大坂藩」は4年だけ存在したのか?誰も調べなかった細かすぎる雑学を日本一マニアックに掘り起こす!関ヶ原の戦いの直前から幕末までの270年間を通じて見ると、600家の大名家のうち、260だけが明治維新まで残り、残りの半数は消えていった。関ヶ原の戦いの怨念で消えた藩、「築城」「城の移転」で消えた藩、「反乱の疑い」で消えた藩、松平・徳川一族の「お家事情」で消えた藩、「お家騒動」「大人の事情」で消えた藩、「セクハラ」「パワハラ」「スキャンダル」で消えた藩、後継者が確保できずに消えた藩……などなど、藩名にまつわる雑学をベストセラー作家が徹底分析。



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