今話題の写真家・相馬ドリル作品!廃墟という“死”の空間に、少女ヌードという“生”が映える。【撮影意図(のようなもの)】赤襦袢、下着の緊縛姿、お風呂場でスクール水着、セーラー服。さまざまな衣装を着ていただきました。りるあさんは相変わらず合法ロリと呼ぶに相応しい幼さ。生々しいリアリティは、写真に破壊力を与えます。人は危険なものに惹かれます。こんな写真見てもいいのか?という反社会的な、もしくは背徳的な感覚がこれらの作品にはあります。