坂本龍馬の正体 | |
加来 耕三 | |
坂本龍馬が幕末に没して間もなく150年を迎える。そして、明治維新150周年を迎える2018年の大河ド… |
坊主失格 | |
小池龍之介 | |
物心ついたときから、いつも淋しく満たされず、多くの人を傷つけてきました。でも仏道の坐禅瞑想に出会った… |
坐らぬ禅 | |
ひろさちや | |
没後仕事場からみつかった「絶筆」作品。本書は「禅の世界へ案内するガイド・ブック(案内書)。禅の世界へ… |
型破り!日本史おもしろランキング | |
鈴木亨 | |
日本史に関する森羅万象をズバリ!ランキング。英雄、名君、烈女などの重要テーマから、古墳、戦国兵器、迷… |
埋もれた日本地図 | |
谷川 健一 | |
「現地はつねに文献以上の何物かをもっている。しかし問いがなければ、現地は何も答えてくれない」。沖縄・… |
城 | |
香川元太郎 | |
城郭イラストの第一人者が、日本の城を見開き1テーマでわかりやすく解説したオールカラー図解本の決定版。… |
城と隠物の戦国誌 | |
藤木 久志 | |
村に戦争が来た!城に逃げようか、山に籠もろうか?財産はどこに隠そうか、誰かに預けようか? 戦国時代、… |
城を攻める 城を守る | |
伊東潤 | |
「この時代小説がすごい!」作家別ランキング1位の著者が、戦国時代から幕末にかけて城郭攻防戦が展開され… |
城巡りが10倍楽しくなる おもしろ探訪 日本の城 | |
今泉慎一 | |
姫路城の修理も終り城見学が増えるなか城雑学本の決定版が登場! お堀は元… |
城郭考古学の冒険 | |
千田嘉博 | |
城跡の発掘調査、絵図・地図、文字史料など分野横断的に「城」を資料として歴史を研究する「城郭考古学」。… |
埴輪は語る | |
若狭徹 | |
「王」の権力を見せつけるため造られた、古代の巨大建造物、古墳。そこに据えつけられた埴輪は、古墳を荘厳… |
執権 北条氏と鎌倉幕府 | |
細川 重男 | |
北条氏はなぜ将軍にならなかったのか。なぜ鎌倉武士たちはあれほどに抗争を繰り返したのか。執権政治、得宗… |
執権 北条義時 | |
近藤成一 | |
◆鎌倉幕府第2代執権・北条義時が見舞われた数々の危機から、日本史の転換点、武家政治の成立過程を辿る!… |
基礎からわかる 論文の書き方 | |
小熊 英二 | |
学問の「型」を理解すれば、勉強はもっと楽しくなる。社会人にも役立つ、大学の双方向授業をもとにした「論… |
埼玉スリバチの達人'23 | |
昭文社 | |
都会にもある窪地や谷間の地形の散策を提案する「スリバチの達人シリーズ」。東京北部版・東京南部版に始ま… |
埼玉凸凹地図'23 | |
昭文社 | |
近年、「ブラタモリ」などの番組で紹介され愛好家が増えている、高低差に富んだ地形を歩いて楽しむ「スリバ… |
堕落論 | |
坂口安吾 | |
自分自身を偽ることなく生きよ!人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ。――混迷した終戦後の社会… |
報徳分度論 | |
二宮尊親 | |
報徳仕法の中心をなす分度の訓え。一家の生計から農村の興廃、国家経綸まで、あらゆる経済を好転しうる、簡… |
報徳論 | |
富田高慶 | |
二宮翁一生の事績を正しく記し、後続する伝記すべての原本となった名作『報徳記』から四十年。翁の女婿とし… |
場所と産霊 近代日本思想史 | |
安藤礼二 | |
世界は多元的であるがゆえに一つである。われわれの思考、言葉と表現の生まれた場所とは!? 近代思想史を… |