やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

ジャンル別検索

ページ:1 2 3・・8

21世紀の落語入門
小谷野敦
ファン歴三十数年の著者が、業界ヨイショ・しがらみゼロの“客目線”で親しみ方を大胆指南。「聴く前に、興…

P+D BOOKS 噺のまくら
三遊亭圓生
名手圓生が贈る「まくら(短い話)」65篇。持ち噺の多彩さで史上最高といわれた六代目三遊亭圓生は、また…

P+D BOOKS 浮世に言い忘れたこと
三遊亭圓生
昭和の名人が語る、落語版「花伝書」。 古今亭志ん生、桂文楽と並ぶ“昭和の三名人”の一人として、後世ま…

【図説】はじめての古典落語
永井義男
大人の嗜み、教養として知っておきたい古典落語。いま寄席でもよくかかる押さえておきたい50席+αで、江…

うじうじ
立川志ら乃
二年連続で真打ちトライアルに失敗し、絶望と空回りの日々が続いていた。――そんなある日、師匠の志らくが…

おせいさんの落語
田辺聖子
抱腹絶倒! おせいさんの創作落語の数々。不良老人に、女房の尻に敷かれっ放しの甲斐性なし野郎ども、妻に…

きみまろ「夫婦川柳」傑作選
綾小路きみまろ(編)
あの爆笑川柳がワンコインで文庫化第2弾!「カミさんに 忖度し続け  40年!」“他では読めない面白さ…

この世は落語
中野翠
ノンキで愚かで愛すべきひとびとが登場する落語54作品の魅力を愛情溢れる筆致で語り尽くす。30年来の「…

こんな噺家は、もう出ませんな 落語[百年の名人]論
京須偕充
平成十年代なかば――二十一世紀に入って四、五年の頃から落語ブームといわれる現象が起きた。古今亭志ん朝…

その落語家、住所不定。〜タンスはアマゾン、家のない生き方〜
立川こしら
「変な弟子だがやろうとしている事はまさに現代である」立川志らく師匠推薦! ――身一つで世界中の落語会…

たのしく生きたきゃ落語をお聞き
童門冬二
長年の作家活動とともに今も各地で行われる講演が、堅苦しくなくて人気の著者。好評な理由を本人は、何十年…

なめくじ艦隊 ――志ん生半生記
古今亭志ん生
「あたしはちょうど、うちにおったなめくじみたいに、切られようが突かれようがケロンとして、ものに動じず…

にっぽん藝人伝
矢野誠一
米朝、三平、談志、小三治ら名人落語家からさまざまな色物さんまで、五十九家の藝達者の藝人気質と素顔を活…

ふわふわ うさぎ川柳
うさぎの時間編集部
かわいくてはかなげで繊細な動物と、「世間」では思われているうさぎたち。 でも実際一緒に暮らしてみると…

ぼけせん川柳 喜怒哀ら句
山藤章二
お待たせしました! 月刊「現代」の人気連載から、激辛&含蓄川柳約1000句をよりぬいた「ぼけせん川柳…

ぼけせん川柳一〇〇〇句
山藤章二
イヤな世相に腹を立てるより、ちょっとひねったり、達観して眺めるのが川柳のココロ。その点、わが<ぼけせ…

ますます健康川柳 210の教え
近藤勝重
同病と 聞いて許せる 嫌な奴生き抜く力なら川柳です毎日新聞・MBSラジオ「しあわせの五・七・五」への…

ものづくりは気合と悲哀だ! 現場川柳 ライバルは昔同期で今はロボ
現場川柳委員会/編集/徳間書店編集部/編集/見ル野栄司/マンガ
現場【げんば】……働く人たちの喜びや熱気や哀愁があふれる場所、つまり人生そのものが凝縮される場所。も…

もふもふ インコ川柳
コンパニオンバード編集部
ネットでもたびたび話題になる、インコのもふもふ写真。 世間的にはクールで美麗、繊細なイメージですが、…

ゆいごん川柳 こう書けと妻に下書き渡される
日本財団遺贈寄付サポートセンター
「ゆいごんは 最後に書ける ラブレター」「こう書けと 妻に下書き 渡される」「遺言を 書くと不思議に…

ページ目へ