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2024/02/21
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才能の正体

著者名: 坪田信貴
作品詳細

「ビリギャル」が偏差値40アップ&難関大学合格できたのは、もともと才能があったから? ――「地アタマ信仰」をただちにヤメよう! 「自分には才能がない」は、努力をしない人の言い訳です。すべての人に“才能の芽"はあります。その“芽"を、どうすれば見つけ、花開かせることができるか?やるべきは、今ある状況の「認知」、目的へ向かうための「動機づけ」、そして「正しい努力」です。自分自身も、子どもも変わります! 部下が変わり、組織がみるみるエネルギーに満ちてきます! 「ダメな人」の能力をみるみる開花させ、成功に導いてきた著者が教える。どんな人でも“自分の才能で輝ける"ようになるための、驚異のメソッド。*******・才能を数値化できるとみんなが思っている「IQ」は、才能とは関係ない。・「地アタマ」という考え方をやめないと、能力は伸びない。・「やればできる」というのは、嘘。・できない理由を他人のせいにした瞬間、あなたは自分の才能の芽を枯らしている。・できる人の行動を「完コピ」すると、たちまち伸びる。・伸び悩んだときほど、「基礎の基礎」にもどる。・「指導しようとする」と、人は伸びない。ただ、見守ればいい。・親、教師、上司の言うことを聞いても、あなたの未来はない。・「0点のテスト」にこそ、価値がある。・「ほかの会社で認められなかった人」が、本当に落ちこぼれなのか?・頭にあることを、言葉にして、笑顔で言うようにすると、能力発揮できる。・信頼関係のあるところで、人は能力を発揮できる。・人を育てないなら、主観を廃し、「客観的事実だけ]を、フィードバックする。・居心地のいい仲良し組織は、弱い! ・成功者ほど、人間関係・信頼関係に繊細だ。・部下が感謝されやすい環境にあると、自分が仕事しやすくなる。・自分の才能を開花させたいなら、「一流の人」に会う努力を。・ビジネスや学問にはルールがない。だからあなた次第で必ず成功できる! ――あなたは「才能がある人」になりますか? 「才能のない人」のままでいますか?

出版社:幻冬舎
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