「ママのことが好きなら、もっと精液が出せるでしょ」童貞少年に騎乗する熟女の腰がくねり、乳房が揺れる。彼女は継母、父が新しく迎えた女盛りの美しき獣。相姦の禁忌も恭司の純情も、摩耶の貪欲さには関係ない。最後の一滴まで襞に搾り取らせる姿は、神々しささえ漂わす。母が息子を犯すとき──禁虐の少年調教劇は幕を開けた!