私を狂わせるのは少年が放つ汗香、下着についた牡の精。あどけない顔にそぐわない若く逞しい男性器。叔母として受験勉強を教えるはずが、股間の疼きに衝き動かされるまま禁断の指導を……。二人きりの別荘は淫らな課外授業の寝室にかわる。こんなに濡れてしまうのは、私が未亡人だから?