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2024/02/21
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日本不動産占有論 中世における知行の研究

著者名: 石井 良助
作品詳細

中世から始まった領主が領地や財産を直接に支配することが知行である。ここからどのようにして本邦における不動産の占有が始まったのかを探る。【目次より】序一 序説二 知行制の成立三 知行の構成要索四 知行の本質及び法律上の意味五 知行の効力六 知行の保護七 知行制の発展八 GewereとPossessioと知行九 結言※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

出版社:講談社
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