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2024/02/21
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絵でわかるサイバーセキュリティ

著者名: 岡嶋 裕史
作品詳細

「どうやってデータを守ればいいの?」「ハッカーはどんな攻撃をしてくるの?」いまさら聞けない人に最適な入門書!難しそうな概念も、絵本のようにすぐにわかる。基礎知識から最新情報まで、あっという間に即戦力! 【目次】第1章 セキュリティの入門――門の前くらい 〜 セキュリティとリスク 1-1 セキュリティ 1-2 リスクとその3つの要素 1-3 リスクマネジメント 1-4 セキュリティの歴史 1-5 IoT時代のセキュリティ第2章 つながると、便利であぶない 〜 ネットワークの基礎 2-1 ネットワーク 2-2 プロトコル 2-3 IPアドレス第3章 入鉄砲と出女 〜 サイバーセキュリティの基礎 3-1 識別、認証、認可 3-2 暗号 3-3 ハッシュ 3-4 PKI第4 章 ハッカーの手練手管 〜 サイバー攻撃の方法 4-1 侵入の経路や手口 4-2 脆弱性につけ込む攻撃 4-3 負荷をかける攻撃 4-4 標的型攻撃 4-5 その他の攻撃第5章 脆弱性とは、家にあいた大穴だ 〜 セキュリティ対策の方法 5-1 攻撃を検出する 5-2 不正アクセスの検知 5-3 ネットワークからの攻撃に耐える 5-4 公共の場所を安全に使う 5-5 システムとデータを守る第6章 えっ!? ITにも法律? 〜 サイバーセキュリティの法規と制度 6-1 セキュリティ関連の法律 6-2 知的財産権第7章 セキュリティ対策実施の両輪 〜 ポリシーとマネジメントシステム 7-1 情報セキュリティポリシー 7-2 情報セキュリティマネジメントシステム第8章 油断大敵、火がぼうぼう 〜 セキュリティ事故が起こったら 8-1 セキュリティ事故対応のフェーズ 8-2 インシデント遭遇時の初動対応とセキュリティ教育の必要性 8-3 インシデント発生時に業務を止めないためには※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

出版社:講談社
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