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2024/02/21
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Y.M.M.Player7月号
著者名:プレイヤー編集部
権利元:プレイヤー・コーポレーション
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作品紹介:

Player2021年7月号にKen Yokoyama降臨。敏腕ドラマーEKKUN加入した新生Ken Bandによる昨年発表のミニアルバム『Bored? Yeah, Me Too』は、レーベル通販限定のリリースながら3万枚のセールスを記録! 『Bored? Yeah, Me Too』に次ぎ制作された待望のフルアルバム『4 Wheels 9 Lives』は、コロナ禍で思うようなライブ活動ができない中で新境地も盛り込んでじっくりと編まれたバンドアンサンブルによる珠玉の楽曲が詰まっている。70,000字超えのインタビューで明かされるがギターサウンドもこだわりたっぷりであり、横山 健のヴォーカルに絡むキャッチーなコーラスも印象的な、実にポジティヴなヴァイブが詰まった1枚だ。このたびPlayerではKen Band4人による完全撮り下ろしによる独占取材を実現。逆境の中で不死身のバンドが生み出した『4 Wheels 9 Lives』に迫る! バンドって最高だ! 連続企画「ZEMAITIS SPECIAL Part.4」はトニー・ゼマイティスが製作したエレクトリック・ギターをテーマに、60年代末に製作されたエレクトリック・ギターのプロトタイプを紹介。トニーのギター作りの「第二章」はこの1本のギターから始まった…。また、70年代初頭以降にトニーが製作した貴重なアコースティック・モデルの撮影を渋谷・青山のアコースティック・ギター専門店「Blue-G」の協力によって実現。どのギターも極めて希少価値の高い特別なものばかりで、これほど多くのゼマイティス・アコースティックを一堂に見る機会はまずないだろう。また、ゼマイティスの最新ラインナップの中から注目されるエレクトリック・ギター3モデルも紹介する。 フランスのギター・シーンで、近年人気が急上昇しているブランドが“LAG GUITARS”だ。ラグ・ギターズは2012年より日本にも輸入されている。アメリカン・ギターとはあまりに異なるデザイン・コンセプトだが、本国フランスでは多くのプロギタリストが愛用する人気ブランドとなり、ヨーロッパにおける評価も極めて高い。日本でも昨年辺りから、サウンドの良さ、優れたコストパフォーマンス、クールなオリジナルデザインが話題となりセールスも急上昇している。今回の特集では伝統的なギター作りから斬新なコンセプトの製品まで、フランスから世界へと飛躍するラグ・ギターズの新たなる世界をお届けしよう。試奏インタビューでは実力派の4人からなる男女混合バンド“Hi Cheers!”のギタリスト 、上野正明とChieが登場。二人に製品に関するインプレッションを語ってもらった。 VINTAGE GUITAR ARCHIVEではメロウでブーミィなトーンを生み出すブリティッシュ・ロックの定番ベース、1964 GIBSON EB-3を徹底解析。 「浦和ロックシティ再始動!!」と題して、2021年3月6日、ダイアモンドユカイ、木暮""shake""武彦(RED WARRIORS)、高橋まこと、長沢ヒロ、森園勝敏、岡井大二、金子マリ、菅原弘明、ホッピー神山、湊雅史、三国義貴、森永淳哉、寺沢功一、大内“MAD”貴雅(ex.アンセム)らがこの日限りのスペシャルなセッションを展開した埼ライブイベントを紹介するとともに、初のソロアルバム『Journey Continues』をリリースした長沢ヒロ、そのアルバムをプロデュースしたホッピー神山のインタビューもお届けする。そのほかインタビューでは廣瀬""HEESEY″洋一、FUTURE FOUNDATION、GRETA VAN FLEET、BILLY F GIBBONS、PAUL GILBERT、STEVE LUKATHER(TOTO)、the band apart、三谷泰弘(esq)、児島未散 × 古垣未来、odolらを掲載。今月もPlayerは楽器誌の王道をいく!



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