やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

無線・移動通信工学の基礎
著者名:大塚裕幸【編】
権利元:オーム社
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。無線通信工学、移動通信工学を基本から図解で解説したわかりやすい教科書電気・電子・情報通信系学科の選択・専門科目「無線通信工学」「移動通信工学」の学部生向けの教科書です。通信工学の基礎科目の履修を前提として、これに接続する内容として、無線通信で用いる電波の性質、送信電力、通信路の伝搬損失、アンテナ特性、受信電力の基本や、ディジタル信号の無線信号への変換・変調などについてわかりやすく解説しています。1章 0,1のディジタル信号を無線通信で伝送する方法とは2章 電波のエネルギーはどのように表現すればよいか3章 電波が距離の2乗に反比例して減衰するのはなぜか4章 電波の受信電力が刻々変化すのはなぜか5章 移動通信はセルラーとも呼ばれる,その理由は6章 基地局が多数のユーザ端末と通信できるのはなぜか7章 双方向通信でデータが衝突しない理由は8章 複数アンテナの利用ですべてが変わる9章 ネットワーク技術とは10章 無線信号は光ファイバで伝送できるか



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。