やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
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感じやすい幼なじみと催眠エッチ(初)!?

「な…舐めてください…私のアソコ…///」――俺は山田太一郎。ある日、冗談半分で幼なじみのさつきに催眠術をかけてみたんだけど…えっ…マジでかかった!?調子に乗った俺はどんどん激しい催眠指示を出し…淫らに成長したさつきのおっぱいやアソコをさらさせ、トロトロになるまでイジくりまくる…!――「あぁ…そこだめぇ…なんかきちゃう…!」無抵抗のアイツはビクビクと敏感に反り返り、あえぎ悶える…!そして、ついには初エッチまで…!?

脱ぐまでまてないっ!!〜幼なじみと徹夜で朝まで〜

「何度でもナカに注いでください…」俺の幼馴染は、学年一の才色兼備。ずっと憧れだった彼女の【性のパートナー】に選ばれて…!? ところ構わず発情してしまう【思蠢期(ししゅんき)】。女子にだけ発症するこの病気に、幼馴染の葵がなってしまった。「駿くんだったら…いいよ」彼女の疼くカラダを治めるためにハメまくり!! 普段はおとなしい彼女の、ピンクのコリコリ。キュッとつまむと、ピクンと反応して濡れ濡れにっ!

絶倫!!幼なじみ 48時間抜かず調教

たった2日間のぶっ通しセッ●スでもう限界かよ――。新歓コンパで再会した幼なじみのゆま姉。昔と同じく泣き虫ヒロキとからかうゆま姉。負けず嫌いな性格を利用して、ゆま姉にしこたま酒を飲ませて酔い潰すことに成功すると介抱する振りをしてホテルに連れ込み、オトナのゲームを持ちかける。セッ●ス対決で先に根を上げた方が負けという単純なルール。開始のゴングはキスから始まり、ゆっくりねっとり舌を絡めて下準備。ゆま姉の大きなおっぽいを摘むように刺激して主導権を得ると、いよいよアソコに手を進める…。一度や二度イったくらいじゃ俺のモノは全然収まらない。ゆま姉が根を上げるまで休む間もなく連続でヤリ続ける!!

え…台所で!?-幼馴染とおもちゃエッチ

ローターのブルブルで感じる幼馴染がエロすぎる!? 幼馴染に「一人エッチを教えてほしい」と言われて渡されたのは『大人のおもちゃ』――断りきれない俺は、彼女にロータープレイをすることに。しかし、予想以上に体が敏感らしく…ちょっと刺激を与えるだけでもう体中がトロトロ。感じ過ぎてぬるぬるのアソコ、汗でじっとりと濡れた胸を弄れば乳首がピンと立ってきて…!彼女部屋、風呂に台所、親にバレないよう気を付けているんだけど、エッチな喘ぎ声を聞いていたら…行為が段々エスカレートしていき…!?

おっぱいが大きすぎて参考書が見えないっ…!

家庭教師の敏感な巨乳と無垢なアソコを使ったエッチな実践勉強で、初めての快感を教えちゃう!?――幼馴染で大学生のひなちゃんに家庭教師をしてもらうことになった俺。ところが、数年ぶりに再会したひなちゃんは、参考書がおっぱいで隠れるほどの超巨乳に成長していた!立派に育った胸に反して、エッチなことに関してはウブな様子に、「Gスポットってどこにあるんですか?」と質問すると、「知ってるもん!」と見栄を張って答えるひなちゃん。それなら答え合わせはその身体でさせてもらうっきゃない…!

残念っ、下は水着でした!

青空の下で田舎娘とびしょ濡れエッチ!スカートの下の無防備なカラダと無邪気な挑発にもう我慢できないっ…! 都会から田舎に引っ越してきた俺は、地元っ子であるくるみのチラチラ覗く下着や太ももにドキドキしっぱなし!ある日、川遊びの最中に水辺で転び、濡れた服を乾かしてきたくるみ。俺のやましい視線に気づくと、大胆にもスカートをまくり上げ挑発…!?と思いきや、「残念っ、下は水着でした!」と無邪気にかわかわれてしまうのだが、その眩しい水着姿に我慢の限界を迎えた俺は思わず彼女を押し倒してしまい…

幼馴染と練習えっち!

Hの練習…のつもりがそのままナマ挿入!どうしよう…私まだ処女だったのに…!!――腐れ縁の幼なじみから、「彼女とのHで失敗しちゃったから、お前の身体で練習させてくれよ」と、とんでもない相談をされてしまった穂香。誰にも触られた事のなかった乳首やアソコを舐めまわされ、敏感な身体はもうグショ濡れ。処女なのに奥までガンガン突かれて、感じた事の無い快感にイキまくってしまい…!?

幼なじみはGカップ〜銭湯巨乳娘〜(フルカラー)

銭湯「こころ湯」の娘・楓と、幼なじみの翔太。小さいころは一緒に銭湯のお湯につかった仲だが、いつしか異性として意識しあい、互いに素直になれないように…。同級生男子のエロ視線を集める楓の「Gカップ」を、翔太は自分のモノにすることができるか!?

俺が全部おしえてあげる ─キケンな隣り暮らし

「欲しいものは、肌と肌を触れ合う時間だけ──…」寂しい環境で育ったせいで、心を閉ざすようになったOL・静は、バーで行きずりの相手に身体を開いてしまう。家に着くと、隣に住んでいる受験生・拓真が待ちわびていた。唯一、静が心を許せる特別な幼なじみ──。そんなある日、バーで出会った行きずりの男と鉢合わす静。何故か彼の大きな手に触れられると、頑なな静の心が溶けていき淫らな指先に感じていく。 一方、それを知った拓真は……!?

幼なじみ婚〜裸エプロンで誘惑〜

「早く、篤哉お兄ちゃんのものにして」――幼なじみの篤哉お兄ちゃんとついに結婚! …でも、夢にまで見た新婚生活はラブラブとは程遠くて――。もう1ヵ月も経つのにHしてくれないなんて、私って女として色気がたりないのかな…。篤哉お兄ちゃん、どうして私と結婚したの?