やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

川端裕人の作品一覧
11件中1-10表示
銀河のワールドカップ
サッカー少女・高遠エリカはボールを蹴ること、スピードスターであることにこだわる小学生。でも手を使うことと言いたいことを口…
「研究室」に行ってみた。
こんな現場があるなんて!砂漠のリアルムシキングから、宇宙輸送の巨大なアイディアまで。最前線で道を切り拓く人たちの熱きレポ…
空の一族シリーズ
気象台に勤務する美晴は、息子の楓大と二人暮し。ある日、自分たちが天気を「よむ」能力を持つ一族の末裔であることを知る。美晴…
声のお仕事
崖っぷち声優は、仕事を続けられるのか?目立った実績のない結城勇樹は声優として崖っぷち。背水の陣で挑んだオーディションでレ…
川の名前
菊野脩ら小学五年生三人は、自分たちが住む地域を流れる川を、夏休みの自由研究の課題に選んだ。そこにはそれまで三人が知らなか…
科学の最前線を切りひらく!
恐竜など魅力的な太古の動物たちはいかに生まれ、今の生き物たちとつながっているのか? 脳は日々どのような精密な働きを営んで…
風に乗って、跳べ 太陽ときみの声
主人公は、生徒会を辞めてぽっかりと時間ができてしまった高2の華。目標を見失っていた時に、幼なじみの六花(りっか)と偶然再…
太陽ときみの声
日本ブラインドサッカー協会推薦目が見えないことは、不自由だけど不幸じゃない!「お日様のように輝け」――そんな名前の由来通…
太陽ときみの声 明日のもっと未来へ
ブラインドサッカーをテーマにした小説の第二弾「おまえ、ブラサカなめてんだろ」視力が落ちて約1年。高校卒業を半年後に控え、…
「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論
「!」の連続。「色の見え方」の先端科学から見えてきた、驚きの世界。前世紀の「色覚」観が私たちにもたらす、いくつかの問題。…
次へ→