「佐々木さんが俺のでイクとかたまんない」両手を拘束されたまま、熱い蜜が滴るほど執拗に愛撫されて…。初めて抱かれるはずなのに、私のカラダ知り尽くされてる!――最近異動してきたばかりのイケメン上司・寺内は、真菜のふたつ年下。超優秀で女子人気も高いハイスペックぶりに、自分とは遠い人種だと思っていたけれど…オフィスの倉庫にふたりで閉じ込められたある日、不意に押し倒されてしまい!?「想像通りの感度ですね」なんて、昔から知ってるような口ぶりなのはどうして…?