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2024/02/21
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福音館書店 作品一覧
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はじめ ちょろちょろ 中ぱっぱ(たくさんのふしぎ2024年4月号)
森枝卓士 文・写真
当たり前すぎてどこの国の料理の本にも載っていない「ごはんの炊きかた」。実際に世界のあちらこちらで炊い…

ははがうまれる
宮地尚子 著/呉夏枝 絵
多くの人のトラウマと向き合ってきた精神科医が、自身の経験や専門知識も交え、子育てのこと、母親を取り巻…

はらぺこ横綱
宝井琴調 文/ささめやゆき 絵
大食いが過ぎて相撲部屋を追い出された長吉は、行くあてもなく、川へ身投げすることを決意する。冥土のみや…

はりねずみのノート屋さん
ななもりさちこ 作/たかおゆうこ 絵
はりねずみのツンタは、うさぎのトトンのためにノートを手作りしましたが、渡すのが恥ずかしくて、贈り主を…

ひみつのたからチョコラーテ
平山暉彦 作
しょうたくんが、発明家のおじさんといっしょにタイムスリップしてしまったのは、400年前の中米だった。…

びんの悪魔
R・L・スティーブンソン 作/よしだみどり 訳/磯良一 画
不老不死以外のどんなことでも叶えてくれる不思議なびん。しかし、そのびんを死ぬまで持っている者は地獄に…

ふくはなにからできてるの?
佐藤哲也 文/網中いづる 絵
日々、身に着けている服。その素材に思いをはせる絵本です。ヒツジの毛、カイコのはく糸、綿花の実のワタ……

ふくろう
宮崎学 写真・文
松の木のうろに、ふくろうの巣がひとつ。メスがタマゴをあたためています。夜になると、オスは大きなつばさ…

ふつうやない! はなげばあちゃん
山田真奈未 作・絵
小さな町のはずれの古い家に、はなげばあちゃんが住んでいました。鼻の穴からもっさりと鼻毛がはみ出ていて…

ふるさとは、夏
芝田勝茂 作/小林敏也 画
夏休み、父の故郷を初めて訪れたみち夫は、そこでひとりの少女に出会う。バンモチという伝統行事の晩、どこ…

ふわふわ
中山聖子 作/尾崎眞吾 画
小五の香枝は、近くの公園にすむ四百羽の白鳥たちと、小さいときからの友だち。とくにふわふわの赤ちゃんは…

ほじょりん工場のすまこちゃん
安井寿磨子 作
すまこはのんびりやの小学生。春休みは、ころころ(補助輪)つきの自転車にのって、いい気分で町内をいった…

ぼくのなまえはへいたろう
灰島かり 文/殿内真帆 絵
へいたろうは、自分の名前が好きではありません。クラスの子にからかわれたからです。へいたろうは、いろい…

ぼくのママはうんてんし
おおともやすお 作
のぞむのママは中央線の運転士、パパは看護師。のぞむの通う保育園では、毎日跨線橋を渡って散歩に行く。跨…

ぼくのロボット大旅行
松岡達英 作
空高くを飛べて、海にも深くもぐれる“ぼく”の作ったロボット。人口頭脳が頭のてっぺんに搭載されていたり…

ぼくのロボット恐竜探検
松岡達英 作
“ぼく”のロボットは、顔の部分が操縦室、からだの下の方にはエンジンがあって、中心にはベッドやお風呂に…

まど・窓・まど(たくさんのふしぎ2024年2月号)
深井聰男 文/深井せつ子 絵
もしもこの世界に窓がなかったら、どうでしょう。家の中は、ずっと真っ暗になってしまいますね。窓は、人類…

みらくるミルク
中西敏夫 文/米本久美子 絵
人間がミルクをとるために飼った最初の動物は、ヤギでした。ウシが飼われるようになったのは、8000年ほ…

みんなそれぞれ 心の時間
一川誠 文/吉野晃希男 絵
たいくつな授業や会議の時間はとっても長いのに、楽しく遊んでいる時間はあっという間に感じたことはありま…

みんなのかお
さとうあきら 写真/とだきょうこ 文
こんなに間近で、動物の顔をまじまじと見たことがあるでしょうか?同じ動物でも、よく見ると、「こんなに違…

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