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2024/02/21
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福音館書店 作品一覧
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かはたれ
朽木祥 作/山内ふじ江 画
河童族の生き残りの中で、人間でいうと8歳になったばかりの「八寸」と呼ばれる河童が、修行を積んで人の目…

からす
宮崎学 写真・文
私たちにとって身近な鳥、からす。その黒い姿は見慣れていますが、からすはどのような暮らしをしているので…

かんがえる子ども
安野光雅 作
子どもと向き合う大人たちに大切にしてほしいこととは? 「子どもは大人をよく見ている」「子どもにとって…

かんじるえ
大谷陽一郎 作
字だけの絵本です。えっ、絵本なのに字だけって、どういうことなのでしょう!? 文章だけのフツーの本では…

がっこうのてんこちゃん
ほそかわてんてん 作
きょうから学校がはじまります。はじめてのことが苦手な、テンのてんこちゃんはドキドキしながら学校へいき…

がむしゃら落語
赤羽じゅんこ 作/きむらよしお 画
 小5の雄馬は、心ならずも「特技発表会」にかつぎ出され、落語を演じることになりました。たまたま知り合…

きいろいタクシー
渡辺茂男 作/大友康夫 絵
杉山さんの運転する杉山個人タクシーはきいろいタクシーです。元気に走るきいろいタクシーの目を通して、人…

きょうはおやすみします がっこうのてんこちゃん
ほそかわてんてん 作
ある日、てんこちゃんは熱で学校を休みました。でも、熱をはかる前から「行きたくない」と思っていたのです…

くれない月のなぞ
越智典子 作/にしざかひろみ 画
魚が空を飛び、鳥は地中を泳ぐ不思議な世界を描くファンタジー・シリーズ第三話。鰯とりの少年漁師ラビント…

けんだましょうぶ
にしひらあかね 作
けいくんは、けん玉をもってあそびに出かけました。「だれかけん玉する人いないかな?」すると、けん玉をも…

こおり
前野紀一 文/斉藤俊行 絵
宝石のように透明で色のついた氷を夢みて、インクを水にとかして凍らせてみたら……インクと氷はくっきりわ…

ここにも、こけが…
越智典子 文/伊沢正名 写真
街路樹の木肌、校庭のすみ、コンクリートの塀の下、身近な場所に「こけ」は見つかります。ルーペを近づけて…

こんにちは、ビーバー
佐藤英治 文・写真
アラスカの大自然に生きるビーバーに魅せられた動物写真家が、時間をかけ真正面から、その生態を生き生きと…

さくらがさくと
とうごうなりさ 作
桜が咲きはじめると、道行く人々は足をとめ、その数日間は花に心を寄せます。天気に一喜一憂し、そわそわし…

さよなら、おばけ団地
藤重ヒカル 作/浜野史子 画
結衣たちの住む桜が谷(さくらがや)団地はとても古い団地で、みんなに「おばけ団地」とよばれています。こ…

しっぽがない!
犬塚則久 文/大島裕子 絵
りくのうえ学校は、脊椎動物(骨のある動物)が通う学校です。ある日の授業のテーマは、骨のある動物の特徴…

しぶがき ほしがき あまいかき
石川えりこ 作・絵
季節は秋。3人きょうだいの末っ子のちえちゃんが、初めての干し柿作りに挑戦します。長い竹で柿をとったり…

しゅるしゅるぱん
おおぎやなぎちか 作/古山拓 画
突然東京を離れ、父親の田舎、岩手の朱瑠町に引っ越すことになった解人。古くから山神様が祀られている山の…

しろくまジローは すもうとり
ななもりさちこ 作・絵
動物園のしろくまの子、ジロー。ある日、客の力士・小太郎さんから巻き寿司をもらい「まげ」のように頭にの…

そなえあればうれしいな
越智典子 作/にしざかひろみ 画
魚が空を飛び、鳥は地中を泳ぐ不思議な世界。鰯とりの少年漁師ラビントットは、鰹釣りをめぐる大冒険も一段…

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