入門 山頭火 | |
町田康 | |
ただの酒飲みか、偉大なる俳人か流浪する民か、真実の僧か作家・町田康が自由律の俳人・種田山頭火に向き合… |
匂いと香りの文学誌 | |
真銅正宏 | |
茂木健一郎推薦!「古今東西の名作という素材を匂いや香りというスパイスを通してアレンジし、提供する著者… |
半自伝的エッセイ 廃人 | |
北大路翼 | |
アウトロー俳人・北大路翼、初のエッセイ集。“人生すべてが俳句の種”と語る著者自身の日常を、俳句とエッ… |
反体罰宣言 | |
著者:南部さおり | |
二度と卒業生から加害者を出さない!日体大が企画した「一生もの」の講義。生徒に暴力をふるった以上、スポ… |
古家リノベーション―日々の暮らしを楽しむ個性的な住まい | |
著:平山友子 | |
あらたな豊かさと、人生観。他では得られない価値観がここにはある。時代を重ねた古民家の再生、古家の自分… |
叶えたい夢の見つけ方 | |
著者:志賀瞳 | |
特別な才能やセンスはいらない。年間来場者50万人を誇るメイドカフェ「あっとほーむカフェ」の発想と技術… |
合作探偵小説コレクション | |
編者:日下三蔵 | |
昭和のミステリ黄金期を彩った豪華執筆陣・約80名による60作品以上を網羅、全8巻。入手困難な作品、対… |
夢を力に キャプテンから未来のヒーローたちへ | |
著者:川淵三郎 | |
少年期から培われた哲学、数々の重大な「決断・実行・改革」その原動力とは?困難を転機に―最新インタビュ… |
太宰治 女性小説セレクション 誰も知らぬ | |
太宰治:著/井原あや:編 | |
「誰も知らぬ」「恥」といった女性語りの作品や、 心中事件をモチーフにした「雌に就いて」など、 『若草… |
奇妙な星のおかしな街で | |
著者:吉田篤弘 | |
北海道新聞文化面での連載(16年8月〜20年2月)に加筆修正し、単行本化しました。笑ったり、考えたり… |
季節の手しごと 保存食 | |
著:大瀬由生子 | |
季節の食材をおいしいうちに!体に良い保存食・発酵食にするレシピをご紹介■人気の定番保存食梅干し、梅シ… |
安吾疾風伝 | |
著:七北数人 | |
無頼派作家坂口安吾が、少年時代からいかにして「坂口安吾」となったか。事実から小説仕立てにした読み物。… |
完本 人形佐七捕物帳 | |
著者:横溝正史 | |
横溝正史が愛惜をもって描いた時代劇調ミステリシリーズ―江戸を舞台に、人形のような色男である佐七が繰り… |
小説 小日向白朗 熱河に駆ける蹄痕 | |
著者:織江耕太郎 | |
実在した満洲の馬賊王・小日向白朗。桁外れの冒険劇!渡り合う馬賊同士の決闘、凄惨を極める復讐戦の大虐殺… |
山頭火全句集 | |
著:種田山頭火 | |
投げだしてまだ陽のある脚 笠にとんぼをとまらせてあるく まつすぐな道でさみしい だまつて今日の草鞋穿… |
巴里うたものがたり | |
著:水原紫苑 | |
パリで、好きなことをする歌人・水原紫苑が長年の夢だった旅へ。オペラ座や美術館、ジェラール・フィリップ… |
年商5億円の歯科医院がやっている 女性スタッフとの良い関係の築き方 | |
著者:華房寛城 | |
地元岡山で30年続いている年商5億円の歯科医院理事長の汗と涙のストーリー!アフターコロナにやって来る… |
徹底的にかみくだいた「自己目標管理」ドラッカーが本来伝えたかった目標管理 | |
著:二瓶正之 | |
ドラッカーが本来伝えたかった目標管理は「自己目標管理」でした。この誤解が「失われた30年」と呼ばれる… |
念力レストラン | |
著者:笹公人 | |
書下ろしとなる連作「パスワード」「TOKYO八景」をはじめ、雑誌・結社誌に発表した短歌250首、予備… |
憶 藤沢周連作短編集 | |
藤沢周 | |
芥川賞受賞作家・藤沢周が『Web新小説』に初連載した書下し短編小説、待望の書籍化。短編小説、 待望の… |