無料会員登録
はじめての方へ
ご利用ガイド
やまだ書店からのお知らせ
無料タイトル
割引タイトル
文芸社 作品一覧
 | 笑顔の守り番 |
|---|---|
| 著者：小川 咲 | |
| 「ご主人が車で交通事故を起こされまして……」夫と娘2人の幸せな日常に突然訪れた夫の事故の連絡。夫の意… |
 | 第一歌集 ひと ─定め事─ |
|---|---|
| 著者：一蝉 | |
| 「壊れるよ 体も心も 壊れるよ 自分が自分でなくなってゆく」──父親からの家庭内暴力。かつては優しか… |
 | 第二の人生＝流氷に乗って来た白熊＋童話集 |
|---|---|
| 著者：有水 博 | |
| 大学の教員として第二の人生を送ることになった私の話と、孫達のための童話集。ポルトガル語を大学で学んだ… |
 | 笹井小夏は振り向かない |
|---|---|
| 著者：青田 風 | |
| 夢もない、やる気もない、進級すらアヤシイ高二の来夢。楽しいのは仲間と音楽をやっている時だけ。そんな彼… |
 | 筒井順慶の悩める六月 |
|---|---|
| 著者：中南 元伸 | |
| 日向守、なんで上様を討ってもうたんや──日本史上屈指のクーデター・本能寺の変。日向守（明智光秀）と上… |
 | 答えはあなたの中に在る 人生デザインで見つける「本当の自分」 |
|---|---|
| 著者：若杉 民世 | |
| 「たくさんの人に、自分の思い描いた人生をおくってもらいたい」そう思って、長年、コーチングを実施してき… |
 | 箱をあけよう メイの異世界見聞録 |
|---|---|
| 著者：ひろりん | |
| 神社で働く22歳の芽衣子は、ある日、妙な男に赤い玉手箱を渡される。軽い気持ちで箱を開けると、なんとそ… |
 | 簡単！15の習慣を変えて、18キロやせたダイエット |
|---|---|
| 著者：安藤 正明 | |
| タイトルどおり、もとの体重から18kgもやせることができた著者が、自らの経験をもとに、やせる秘訣をや… |
 | 籬の菊 |
|---|---|
| 著者：阿岐 有任 | |
| 兵部の君こと源基子は、東宮・尊仁親王の第一王女に仕える女房。ある日乳姉妹の中納言の君から「京極殿（右… |
 | 米蔵の宝もの |
|---|---|
| 著者：いまいずみ しんのすけ/イラスト：宮嶋 友美 | |
| ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイ… |
 | 精霊のうわさ話 新原由美子 散文詩集 |
|---|---|
| 著者：新原 由美子 | |
| 「疲れた足取りが整って、／道に足音が響いていく。／──敵などいないのだ／ここが何処であれ」（「大団円… |
 | 糖尿病の予防と自己管理 Prevention and Self‐Care of Diabetes 豊かな熟年期のために今からの備え |
|---|---|
| 著者：大川 清/著者：多田 幸子 | |
| 糖尿病は生活習慣の変化と超高齢化社会への加速によって、その予備軍を含めると今や4人に1人という国民病… |
 | 紅嵐×渡雲 |
|---|---|
| 著者：二ツ木 斗真 | |
| 学園ドラマ＋心霊ファンタジー＋思春期恋愛もの＝至高のエンターテインメント。小さい頃から「本来見えない… |
 | 純真鬼姫警察署長 交番謎の自殺事件 |
|---|---|
| 著者：平塚 清徳 | |
| 警視正・鳴海日奈が主人公の純真鬼姫シリーズ第2弾。今作の舞台は新宿中央警察署。女性初のキャリア署長と… |
 | 紗江子の再婚 |
|---|---|
| 著者：佐山 啓郎 | |
| 37歳の時に夫の裏切りで離婚をし、女手一つで子育てをしてきた50代の木田紗江子、ある機会から妻を亡く… |
 | 素敵な三角関係 |
|---|---|
| 著者：松本 貴久 | |
| 一人の男を巡る男と女の三角関係の行方は？ ぜひお読みください！ 自滅した過去から逃げる辰也は悪魔に狙… |
 | 素晴らしき哉、読書尚友 |
|---|---|
| 著者：Alt.Mizukawa | |
| 読書尚友とは、孟子の言葉で「書物を読んでいにしえの賢人を友とすること」という意味とのことだ。その言葉… |
 | 紫式部の一人娘 |
|---|---|
| 著者：阿岐 有任 | |
| 女流文学界の最高峰、賀茂斎院に出仕し、都に名の通った女流歌人である斎院中将。13歳で藤原教通と結婚し… |
 | 終の棲 |
|---|---|
| 著者：北沢 美代 | |
| 家族に迷惑をかけたくないと、元気なうちに介護付き有料老人ホームに単身入所した著者。そこで様々な事情を… |
 | 終わりなき挑戦 |
|---|---|
| 著者：家木 裕隆 | |
| 「石原廣一郎はずっと考えていた。立命館大学の中川小十郎先生のおかげで、八幡製鉄に国の根幹をなす鉄の鉱… |