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2024/02/21
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中央公論新社 作品一覧
ページ:1・・5 6 7 8 9・・170

いい女
藤本ひとみ 著
平凡なままでは満たされない! 妻として母として一生懸命やっているのに、誰も認めてくれない――。結婚し…

いい女、ふだんブッ散らかしており
阿川佐和子 著
父を看取り、認知症の母を介護し、対談・執筆・テレビの司会と多忙を極める著者。自ら「床族」と称し、何で…

いい女、ふだんブッ散らかしており
阿川佐和子 著
父を看取り、認知症の母を介護し、対談・執筆と多忙を極める著者。自ら「床族」と称し、何でも床に積んでし…

いい日、旅打ち。 公営ギャンブル行脚の文化史
須田鷹雄 著
競馬、競輪、競艇、オートレース−−。地元民に交じって土地の名物を食べながら、予想紙を広げ、レースを検…

いじめとは何か 教室の問題、社会の問題
著:森田洋司
一九八〇年代にいじめが「発見」されて以来、三度にわたる「いじめの波」が日本社会を襲った。なぜ自殺者が…

いっさい夢にござ候 本間雅晴中将伝
角田房子 著
フィリピン攻略戦でマッカーサーを敗走させたものの、バターン半島に立て籠もった敵を攻めあぐね、ついに大…

いつも出遅れる人の株講座
著:太田忠
「あのとき買っておけば」「売っておけば」「始めておけば」「辞めておけば」。株でいつも後悔する人、必読…

いのちは輝く わが子の障害を受け入れるとき
松永正訓 著
★椎名林檎さん 絶賛!「この世に生を受けた 誰しもに関わってくれるやさしい哲学書です」 /1億900…

いのっちの手紙
斎藤環 著/坂口恭平 著
《目次》はじめに 斎藤環I 傾聴/境界【第一信】斎藤環→坂口恭平様 恭平さんの方法論は、「とんでもな…

いろ習慣
七江亜紀 著
「色をうまく使える人ほど、人生はずっと豊かになる」「色」と一言にいっても、ファッションやメイクなど外…

うたわない女はいない
働く三十六歌仙 著
食っていけるの?そう笑ってた人たちをシャネルのバッグでいつか撲ちたい――会社員、パート、教師、保育士…

うちの子、伸びざかり、ボケざかり!
おぐらなおみ 著
子育てブロガーの元祖「カラメル堂」。10年以上にわたるブログ漫画の中から、思わず笑ってしまうものを厳…

うちゅういちの たかいたかい
ホッシーナッキー 作
【書店員が選ぶ絵本新人賞2023特別賞】ぼくは「たかいたかい」が大好き。お父さんはわが子のリクエスト…

うつけの采配(上下合本)
中路啓太 著
名作一気読み! 毛利三川の栄光に満ちた血統は吉川広家には重圧でしかない。だが、老いた小早川隆景は、秀…

うぽっぽ同心十手綴り
坂岡真 著
眉間の黒子に、福々しい頬。暢気に歩きまわる姿から“うぽっぽ”とよばれる、臨時廻り同心の長尾勘兵衛。目…

うぽっぽ同心十手綴り
坂岡真 著
万年橋のたもとに浮かんだ女のほとけ。襟の裏にはいわくありげな葉っぱが一枚縫い込まれていた。妾殺しの下…

うぽっぽ同心終活指南
坂岡真 著
臨時廻り同心の長尾勘兵衛は、還暦の今も江戸市中を歩きまわっていた。同年配の同心たちはほとんど隠居した…

うわさとは何か ネットで変容する「最も古いメディア」
著:松田美佐
デマ、流言、口コミ、風評、都市伝説・・・・・・。多様な言葉を持つうわさ。この「最古のメディア」は、ト…

ええじゃないか
谷津矢車 著
大政奉還前夜、史上最大の乱痴気騒ぎはなぜ起こったのか。やくざ者に老婆に童、新米御庭番と御用町人。三河…

えちごトキめき鉄道殺人事件
西村京太郎 著
〈えちごトキめき鉄道・日本海ひすいライン〉の泊駅で、普通列車に乗っていた男が青酸カリにより中毒死した…

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