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2024/02/21
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中央公論新社 作品一覧
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酔人・田辺茂一伝
立川談志 著
若き日の立川談志が「人生の師匠」と慕った紀伊國屋書店創業者・田辺茂一。戦後の新宿文化をつくり上げた実…

醤油・味噌・酢はすごい 三大発酵調味料と日本人
小泉武夫 著
料理の素材を引き立て、味付けの決め手となる調味料。古くから用いられてきた発酵調味料の醤油・味噌・酢は…

里地里山エネルギー 自立分散への挑戦
河野博子 著
風力、太陽光、小水力など自然資源を使った「小さいエネルギー」。この電力で地域内の暮らしをまかなう試み…

里見とん伝 「馬鹿正直」の人生
小谷野敦 著
嘘いつわりが嫌いで、文士仲間から重症の正直病患者といわれ、世渡りが下手だった里見とん。明治・大正・昭…

里見トン 小津映画原作集  彼岸花/秋日和
里見トン 著/武藤康史 編
小津安二郎は里見トンの小説をよく読み、「映画のシナリオのねたに」し、「良き友」となった。原作と銘打た…

重版未定
川崎昌平 著
「かすり傷」の痛みを知れ! 編集者はいつだって満身創痍!出版業界のリアルを描き、本好きを震わせたあの…

重金属のはなし 鉄、水銀、レアメタル
著:渡邉泉
重金属と人類とのつきあいは古くて新しい。IT産業にはレアメタルが欠かせず、私たちの体にも釘一本分の鉄…

野口冨士男犯罪小説集 風のない日々/少女
野口冨士男 著
二・二六事件前夜。判で押したような平凡な日常を送る平凡な一銀行員が、自分と周囲の小さな行き違いの果て…

野球と戦争 日本野球受難小史
著:山室寛之
大リーグでの日本人選手の活躍、WBCでの連続優勝…。日本の野球は世界の頂点を極めつつあるように見える…

野生の棕櫚
フォークナー 著/加島祥造 訳
「悲しみ(grief)と虚無(nothing)しかないのだとしたら、ぼくは悲しみのほうを取ろう。」1…

金メダル男
内村光良 著
 1964年、長野県塩尻市生まれの主人公・秋田泉一は、小学校の徒競走での一等賞をきっかけに数々の大会…

金子光晴を旅する
金子光晴 著/森三千代 著/他 著/中央公論新社 編
僕が旅立ちたいわけは、だがあんまり災難が多いからだ――上海、マレー半島、インドネシア、パリ。『マレー…

金持ちのヤバい資産形成術
大村大次郎 著
悪用禁止! タックスヘイブンだけじゃない。なぜ「金(ゴールド)」を買うのか? なぜ高層階に住むのか?…

金沢の不思議
村松友視 著
歴史と文化、伝統と変容の溶け合う町、金沢。加賀藩主・前田家の外様ゆえの特異な文化のありよう、大樋焼・…

釧路湿原殺人事件
内田康夫 著
釧路湿原駅近くの底なし沼で発見された他殺死体。容疑者となった国立公園管理官の娘婿を救おうとフルムーン…

鉄道と政治 政友会、自民党の利益誘導から地方の自立へ
佐藤信之 著
かつて鉄道は、地方に近代化をもたらしてくれるものだった。「我田引鉄」と呼ばれようとも、政治家は血眼に…

鉄道のドイツ史 帝国の形成からナチス時代、そして東西統一へ
バン澤歩 著
1815年、大小さまざまな主権国家の集合体・ドイツ連邦が誕生。以降、ドイツは帝国、共和国、ナチス、東…

鉄道会社の経営 ローカル線からエキナカまで
著:佐藤信之
通勤通学に欠かせない大都市の路線、飛行機と熾烈な競争を繰り広げる新幹線、風光明媚なローカル線……。日…

鉄道技術の日本史 SLから、電車、超電導リニアまで
著:小島英俊
イギリスの指導のもと、明治の初めに産声を上げた日本の鉄道。山がちな国土に狭軌という悪条件を克服する過…

銀婚式
三田寛子 著
中村橋之助と、その息子3人の4人が同時襲名する中村家。その歌舞伎役者一家と成駒屋を妻として支えてきた…

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