100のワークで学ぶ カウンセリングの見立てと方針 | |
竹内健児 | |
カウンセラーにとって、見立てと方針を立てることは簡単ではない。本書はそんな読者のため、カウンセリング… |
3つの自分で人づきあいがラクになる | |
杉田峰康 | |
人づきあいの悩みや問題が生じた時には、少し間をおいて今までとは違うテクニックを用いると、驚くほど対人… |
BTS、ユング、こころの地図 | |
マリー・スタイン/スティーヴン・ビュザー/レオナード・クルーズ/大塚紳一郎 | |
BTSの『MAP OF THE SOUL:7』にインスピレーションを与えたとされる本の著者が、アルバ… |
C・G・ユングの夢セミナー パウリの夢 | |
C・G・ユング/スザンヌ・ギーザー/河合俊雄/猪股剛/宮澤淳滋/鹿野友章/長堀加奈子 | |
ユングと親交の深かった物理学者、ヴォルフガング・パウリ。ノーベル賞を受賞した賢人として知られる一方で… |
EU[第4版] | |
鷲江義勝 | |
EC時代から欧州統合を追い続け、三十余年にわたって読みつがれてきた定評あるテキストを全面改訂。現行E… |
ICBTインターネット認知行動療法ガイドブック | |
ゲルハルト・アンダーソン/長江信和 | |
インターネットを活用して認知行動療法を提供するインターネット認知行動療法(ICBT)を紹介する初めて… |
PTSDのための対人関係療法 | |
ジョン・C・マーコウィッツ/水島広子/中森拓也 | |
本書はPTSDに対する対人関係療法の本邦初の本格的な臨床マニュアルである。患者を過去のトラウマへさら… |
SNSの哲学 | |
戸谷洋志 | |
10代の生活にすっかり溶け込んでいるSNSの利用をめぐるさまざまな現象――「ファボ」「黒歴史」「#M… |
〈こころ〉とアーティフィシャル・マインド | |
河合俊雄/吉岡洋/西垣通/尾形哲也/長尾真 | |
機械は心を持てるのか? テクノロジーの飛躍的な進歩によって人工知能が日常の隅々にまで浸透していく中、… |
〈ダイアグラム〉の不思議 | |
アダム・テットロウ/駒田曜 | |
古代より、多くの自然哲学者や理論家が、数と幾何学と比の値の関係に宇宙の調和を見出そうとしてきた。中で… |
〈私〉を生きる心理臨床 | |
小山智朗 | |
本書で〈私〉とは、自らの持てる可能性を最大限に発揮して生き、主体的に他者と深く関わり合いながら、認識… |
〈趣味〉としての戦争 | |
佐藤彰宣 | |
「『丸』を読まずして平和を語る勿れ。『丸』は戦争と軍事科学のやさしくて高級な専門雑誌です」をスローガ… |
《中学生日記》のメディア史 | |
王令薇 | |
NHKで40年間放送された《中学生日記》(1972〜2012年)は、「普通」と「日常」を強調するドラ… |
「家族」を超えて生きる | |
山本智子 | |
精神障害のある人たちの語りからは、一般的・理想的な家族像へのとらわれや、家族メンバー間の認識のずれな… |
「心は遺伝する」とどうして言えるのか | |
安藤寿康 | |
人間の身体的特徴だけでなく知能や学業成績、性格、精神疾患、攻撃性など「心」もまた遺伝するという衝撃の… |
「日米合同委員会」の研究 | |
吉田敏浩 | |
日本の超エリート官僚と在日米軍の軍人たちが毎月2度行う秘密の会議「日米合同委員会」。そこで合意された… |
「日米指揮権密約」の研究 | |
末浪靖司 | |
自衛隊はすでに何年も前からアメリカにまで出かけていって、戦争をする訓練を米軍と一体となって行っている… |
「深い関係性(リレイショナル・デプス)」がなぜ人を癒すのか | |
デイブ・メアンズ/ミック・クーパー/中田行重/斧原藍 | |
異彩を放つ対話系パーソン・センタード・セラピー(PCT)の関係性。臨床現場の息づかいが聞こえる赤裸々… |
「音」の秘密 | |
スティーヴ・マーシャル/山崎正浩 | |
音は空気の振動から生まれ、分子同士が振動を伝え鼓膜を震わせる。耳がこれを電気信号に変換し、脳が音とし… |
『ゼクシィ』のメディア史 | |
彭永成 | |
圧倒的な情報量と存在感から抜群の知名度を誇る結婚情報誌『ゼクシィ』。デジタル化・雑誌不況においても紙… |