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2024/02/21
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筑摩書房 作品一覧
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高校図書館デイズ ──生徒と司書の本をめぐる語らい
成田康子
北海道・札幌南高校の図書館。ここを訪れる生徒たちは、本を介して司書の先生に自分のことを語り出す。生徒…

高校生からのゲーム理論
松井彰彦
社会科学を塗り替えつつあるゲーム理論は、「人と人のつながりに根ざした理論」である。環境問題、三国志、…

高校生からのリーダーシップ入門
日向野幹也
新しいリーダーシップを知り、学ぼう。誰もが持つべきあるいは持ちうるスキルだ。問題解決に力を発揮するの…

高校生からの統計入門
加藤久和
データを分析し、それをもとに論理的に考えることは、現代人に欠かせない素養である。成績、貯蓄、格差など…

高校生からの韓国語入門
稲川右樹
K-POPやドラマで韓国に興味をもったなら、ぜひ韓国語を勉強してみよう。日本語と似ているし、ハングル…

高校生のためのゲームで考える人工知能
三宅陽一郎/山本貴光
今やデジタルゲームにかかせない「人工知能」。どう作るとプレイヤーを楽しませるゲームになるだろうか。人…

高校生のための古文キーワード100
著:鈴木日出男
古文では、人の気持ちを表現する心情語が読解のキーワードである。本書は、その心情語を中心に、古語を10…

高校生のための哲学入門
長谷川宏
どんなふうにして社会はここまできたのか。西洋も日本も「近代」を通過することにより、自分で自分の生き方…

高校生のための経済学入門
小塩隆士
わが国の高校では、経済学がほとんど教えられていない。一方、世の人々の経済に対する関心はけっして低くな…

高校生のための経済学入門【新版】
小塩隆士
毎日の経済ニュースの捉え方や見方を高校生が理解できるように、経済学の考え方を徹底的に分かりやすく解説…

高校進学でつまずいたら ――「高1クライシス」をのりこえる
飯村周平
学校に行くのがなんとなくつらい人へ 人間関係、通学時間、授業や部活……進学後の環境の変化、馴染めてい…

高齢者うつ病 ――定年後に潜む落とし穴
米山公啓
定年になり仕事を失い、無気力になってしまう。妻を亡くして孤独になり喪失感に悩む。体が思うように動かな…

鬼と日本人の歴史
小山聡子
絵本などで親しまれながらも恐怖の対象でもある「鬼」。「鬼」は古代では畏怖の対象だったが、時が経つにつ…

鬼滅の社会学 ――家族愛・武士道から〈侠の精神〉の復権まで
井上芳保
『鬼滅の刃』(吾峠呼世晴)が訴えかける問いを総ざらい。分断が進む現代社会において多くの人の心をつかみ…

魂の形について
多田智満子
いにしえより、鳥、蝶、蜜蜂、心臓などに託されてきた魂の形象。それらは、人間が無辺際の虚空を宿し、宇宙…

魔女・怪物・天変地異 ──近代的精神はどこから生まれたか
黒川正剛
ヨーロッパ中世末期。魔女狩りが激烈をきわめる中、各地で怪物、凶兆、天罰等々、怪異現象が大増殖した。前…

魔術的リアリズム ──メランコリーの芸術
種村季弘
1920年ドイツ。表現主義と抽象全盛の時代に突如現れ、束の間妖しく輝き、やがてナチスの「血と大地」の…

魚にも自分がわかる ──動物認知研究の最先端
幸田正典
「魚が鏡を見て、自分の体についた寄生虫を取り除こうとする」。そんな研究が世界を驚かせた。それまで、鏡…

魚影の群れ
吉村 昭
津軽海峡を舞台に、老練なマグロ釣りの孤絶の姿を描く表題作。四国に異常発生した鼠と人間との凄絶な闘いの…

魯迅 ──中国の近代化を問い続けた文学者
筑摩書房編集部
水に落ちた犬は打つべし。一切の妥協を許さず容赦なく旧社会の儒教道徳や「正人君子」を批判し続けた中国近…

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