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2024/02/21
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光文社 作品一覧
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〈問い〉から始めるアート思考
吉井仁実
バンクシー、バスキア、真鍋大度、落合陽一、脇田玲、長谷川愛、福原志保、杉本博司……。古来、アーティス…

〈完全版〉破天〜インド仏教徒の頂点に立つ日本人〜
山際素男
40年間、インドで不可触民解放と仏教復興運動に命を捧げる“怪僧”の物語。“人間失格者”から、その名を…

〈宗教化〉する現代思想
仲正昌樹
プラトン以降の哲学・思想はいかに擬似宗教化の危険性と隣り合わせにあったか。統一教会の入信経験を持つ著…

〈宗教化〉する現代思想
仲正昌樹
プラトン以降の哲学・思想はいかに擬似宗教化の危険性と隣り合わせにあったか。統一教会の入信経験を持つ著…

〈磯貝探偵事務所〉からの御挨拶
小路幸也
小樽にある高級料亭旅館〈銀の鰊亭〉で起こった火事にまつわる騒動から一年。その事件を機に、警察を辞め、…

〈銀の鰊亭(にしんてい)〉の御挨拶
小路幸也
百年の歴史を持つ邸宅が火事になり、主とその妻が亡くなった。遺されたのは火災のため記憶喪失になった二十…

「うつ」かもしれない〜死に至る病とどう闘うか〜
磯部潮
「自律神経失調症」と診断されたら、「うつ病」を疑ったほうがいい! 臨床の名医である著者が、最良の「う…

「おふくろの味」幻想〜誰が郷愁の味をつくったのか〜
湯澤規子
肉じゃが、ポテトサラダ、オムライス……? 男女の性別によって、あるいは世代によって、「おふくろの味」…

「お金」って、何だろう?〜僕らはいつまで「円」を使い続けるのか?〜
山形浩生/岡田斗司夫 FREE
毎日ニュースや新聞で経済について聞かされるのに、基本がさっぱりわからない! 「お金」なんてないほうが…

「かわいすぎる料理家」いんくんの 彼女をキレイにする ファン韓ごはん
ファン・インソン
「かわいすぎる料理家」として、その美貌で話題騒然のいんくん。1991年韓国・ソウル生まれ、こう見えて…

「がん」では死なない「がん患者」〜栄養障害が寿命を縮める〜
東口高志
がん患者の大半が感染症で亡くなっている。歩いて入院した人が、退院時にはなぜか歩けなくなっている。入院…

「こころ」はどうやって壊れるのか〜最新「光遺伝学」と人間の脳の物語〜
カール・ダイセロス(著)/大田直子(訳)
利根川進博士推薦! 光で脳の活動を観測・制御する「光遺伝学」の第一人者として知られるダイセロス博士は…

「こだわり」を捨てる〜仏教が教えるウツ脱却の秘法〜
小林信源
「ウツ」の正体は「不安な心を不安に思う心」、すなわち過剰な「自分へのこだわり」にある。この病(やまい…

「ことば」の平成論〜天皇、広告、ITをめぐる私社会学〜
鈴木洋仁
「朧げな『平成』の輪郭と本質を俊英が『私(わたくし)社会学』を駆使して見定める書。」――本郷和人氏推…

「ごめんね育児」をやめてみたら、肩の力を抜けるようになりました
あらいぴろよ/泉 秀生(監修)
6歳児の母である著者が、子育てが始まる前や、育児中に知っておきたかったことを専門家たちに聞いてまとめ…

「すべてを引き受ける」という思想
吉本隆明/茂木健一郎
知の巨人と脳科学の第一人者が、語り尽くした「脳・こころ・言葉」。茂木健一郎「追悼・吉本隆明さんのこと…

「その日暮らし」の人類学〜もう一つの資本主義経済〜
小川さやか
私たちはしばしば「働かない」ことに憧れながらも、成果を追い求め、今を犠牲にしてゴールを目指す。しかし…

「だましだまし生きる」のも悪くない
香山リカ/鈴木利宗(取材・構成)
「逃げ場」になるものを、人は持つべきだと思います――。幼少時代、受験失敗、仕事、「香山リカ誕生秘話」…

「つながり」を突き止めろ〜入門! ネットワーク・サイエンス〜
安田 雪
「企業でも産業でも国家でも、データさえあれば、それこそ疾病、自殺、天下り、何だってネットワークとして…

「とりあえず」の魔法〜幸せな気分になれる50の方法〜
中山庸子
落ち込んでいる、イライラする、さみしい……etc. そんなちょっとした気持ちのつまずきから立ち直るに…

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