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2024/02/21
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文藝春秋 作品一覧
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「南京事件」を調査せよ
清水潔
戦後70周年企画として、調査報道のプロに下されたミッションは、77年前に起きた「事件」取材だった。「…

「南京事件」を調査せよ
清水 潔
なぜ、この事件は強く否定され続けるのか?戦後七十周年に下された指令は七十七年前の「事件」取材?「知ろ…

「反米」日本の正体
冷泉彰彦
アメリカから日本人が見た日米の「ねじれ」と「非対称」の歴史。1853年のペリー来航から160年以上の…

「古事記」の真実
長部日出雄
日本人の原点を読み解く!大傑作『古事記』。日本人はこの書物をどのように読んできたのか。我々にとってカ…

「司馬さん」を語る 菜の花忌シンポジウム
司馬遼太郎記念財団編
2023年は司馬遼太郎生誕100年!司馬さんが好きだった花に由来する〈菜の花忌〉。司馬作品にちなんだ…

「呪い」を解く
鎌田東二
「呪い」という負のエネルギーは侮れません。それは現代社会で様々な形をとって、リアルに心身を蝕んでいる…

「坂の上の雲」と日本人
関川夏央
近代日本の「青春」を描いた司馬文学の金字塔。その雄篇にひそむ謎を、斬新な視点と平易な語り口で解き明か…

「大人計画」ができるまで
松尾スズキ/聞き書き 北井亮
宮藤官九郎、阿部サダヲ、星野源…大人計画の秘密にせまる!演劇界の常識に囚われない超・俳優集団を作った…

「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子
山中伸弥/益川敏英
2012年ノーベル医学生理学賞受賞の山中伸弥教授と、2008年ノーベル物理学賞受賞の、益川敏英教授の…

「妻に捧げた1778話」が私を救った【文春e-Books】
眉村卓
作家・眉村卓氏は、1997年から2002年まで、がんで闘病中の夫人のために1日1本、400字詰め原稿…

「小泉総理―福田官房長官」の時代が再来する 進次郎が「最強の女房役」を得た【文春e-Books】
田崎史郎
安倍長期政権が続く中、自民党にあってその存在感をますますましている小泉進次郎。そんな小泉が党内で信頼…

「弱さ」を「強さ」に変える ポジティブラーニング
松岡修造
日本を代表するトップアスリートたちの「ポジティブな思考法」を松岡修造さんが解説。困難に立ち向かい、打…

「従軍慰安婦」 朝日新聞VS.文藝春秋
文藝春秋・編
2014年8月に朝日新聞が「従軍慰安婦報道」の誤報を認めました。32年もの歳月にわたって国内外に大き…

「想定外」の罠 大震災と原発
柳田邦男
事故論の第一人者が突く、この国の「失敗の本質」。なぜ「想定外」という免罪符がまかり通る日本になったの…

「意識高い系」の研究
古谷経衡
あなたは「意識高い系」? それとも「リア充」?カフェでMacを広げ、自己啓発セミナーへ熱心に通い、休…

「戦争」を語る
立花隆
「知の巨人」、はじめての戦争本。「長崎という街に自分が生まれ、そこが世界で二番目に原爆を落とされたと…

「政治家の不倫」問題の本質はどこにある【文春オピニオン 2018年の論点SELECTION】
三浦瑠麗
「不倫」問題に揺れた2017年の日本。政界も例外ではなく、不倫によって要職から退いたり、辞職した議員…

「文藝春秋」で読む戦後70年
文藝春秋・編
「当事者主義」という編集方針を掲げ、その時代の話題の出来事について、関係者たちの証言をもとにした記事…

「新元号」はいかにして決定されるか【文春オピニオン 2018年の論点SELECTION】
所功
天皇陛下の生前退位によってにわかに注目を集めているのが「新元号」が何になるのか。「平成」に続く「新元…

「日本沈没」小松左京の警鐘が甦る【文春e-Books】
片山杜秀/小松実盛
「日本沈没」「復活の日」など、多くの名作を世に送り出した日本SF界の巨匠・小松左京。トランプ大統領の…

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