阿佐ヶ谷アタリデ大ザケノンダ | |
青柳いづみこ 著 | |
東京・阿佐ヶ谷の街の記憶と現在の姿を描く 東京・阿佐谷で育ちピアニスト兼文筆家として知られるようにな… |
阿弥衆 | |
桜井哲夫 著 | |
時宗に関わり深い、毛坊主、鉦打、鉢叩、陣僧、同朋衆……、〜阿弥と名のり、歴史の多領域で多様な役割を果… |
障害者ってだれのこと? | |
荒井裕樹 著 | |
「障害」や「障害者」ってそもそも何だろう? 知っているようだけどよくわからない、素朴な疑問を根っこか… |
集合住宅と日本人 | |
著:竹井隆人 | |
“コミュニティ”から“ガバナンス”へ。日本人の「共同性」の特質をあぶり出し、政治学の立場から都市居住… |
難民に希望の光を 真の国際人緒方貞子の生き方 | |
中村恵 著 | |
日本人初・女性初のUNHCRの高等弁務官として10年間、世界中の紛争地をめぐり、難民支援に携わった、… |
雨の降る日は考える日にしよう [絵本は人生に三度]手帖I | |
著:柳田邦男 | |
絵本は大人にとって人生の心の友。生きる上で本当に大切なものを気づかせてくれる。大人こそ絵本を読もう!… |
雨森芳洲の朝鮮語教科書 | |
金子祐樹 | |
対馬藩儒・雨森芳洲は、何を求め、どんな配慮をもって、朝鮮語通訳官養成テキストを作ったか。本文を子細に… |
雲の伯爵 | |
西野嘉章 著 | |
旧福山藩主の嫡男に生まれ幼少期から発明に没頭、富士山麓に「雲気流研究所」を設立した阿部正直。映像と気… |
雲は美しいか | |
渡部泰明 著 | |
雲が和歌の歴史の中で、とりわけ別れの主題に関わって積み重ねた美を追想することでまた新たな作品を生む。… |
電信柱と妙な男 | |
小川未明 著/東雅夫 編 | |
「赤い蝋燭と人魚」「野ばら」といった作品により、「日本のアンデルセン」と礼賛される童話作家が、怪奇幻… |
電線の恋人 | |
石山蓮華 著 | |
「電線愛好家」としてTV『タモリ倶楽部』に出演!俳優・文筆家の著者が長年偏愛する電線への想いを綴るエ… |
電車の窓に映った自分が死んだ父に見えた日、スキンケアはじめました。 | |
伊藤聡 著 | |
50歳で初めてスキンケアにチャレンジした著書が、美容の沼にハマるうちに新しい自分と出会っていき……。… |
青いケシ大図鑑 | |
吉田 外司夫 著 | |
ヒマラヤを象徴する美しい花「青いケシ」(メコノプシス)。著者が発見した新分類36種を含む全90種と亜… |
青年マルクス論 | |
廣松渉 著 | |
若き廣松vs.若きマルクス。幼少期、学生時代を経て共産主義運動に参画するマルクスの思想形成を辿り、物… |
革命論 | |
著:市田良彦 | |
政治の例外状態としての革命。民主主義の究極の手段としての革命。政治が管理技術に成り下がり、価値判断を… |
韓国 内なる分断 | |
池畑修平 著 | |
日本との関係にも影響を及ぼす、韓国国内の激しい権力闘争。その根底にある保守派と進歩派による「南南葛藤… |
韓国は日本をどう見ているか | |
金キョン和 著/牧野美加 訳 | |
東京に15年以上暮らした著者が感じた、韓国と似ているようで異なる日本社会の姿。大手新聞『韓国日報』の… |
韓国語をいかに学ぶか | |
野間秀樹 著 | |
韓国語は学びやすい! 語順が似ている、使える場所も多い、論理的な構造もその理由の一つ。そんな学びのツ… |
音楽 地の塩となりて | |
村上陽一郎 | |
音楽は常に人生のそばにあった――科学史の大家にしてチェリストの著者が、その永きにわたる音楽遍歴を綴る… |
音楽ってなんだろう? | |
池辺晋一郎 著 | |
音楽について知れば知るほど、感動や幸せは膨らみます。全方位で活躍する作曲家が豊富な逸話とともに音楽の… |