にっぽんローカル鉄道の旅 | |
著:野田隆 | |
今、全国各地のローカル鉄道は厳しい経営状況にあえいでいる。近い将来、廃止されるかもしれない路線もある… |
ねじれた家、建てちゃいました。 | |
著:橋本愛子/著:永井大介 | |
「スウェー・ハウス」(アトリエ・ワン2008)は、こうして生まれた。若い二人が果敢に建築家との家づく… |
のろとさにわ | |
著:伊藤比呂美/著:上野千鶴子 | |
のろは、巫女。さにわは、審神者、お取り次ぎ。比呂美の「詩」に千鶴子が「散文」で応えた、火花散るスーパ… |
はじめての政治学 | |
著:牧野雅彦 | |
政治っていったいなに?どんな営み?文化って?ナショナリズムって?これまであまり正面から語られなかった… |
はなうたレコード | |
山川直人 著 | |
喫茶店、古本屋、レコード屋……懐かしい店集う町で、豆太ときな子が奏でるささやかな恋愛模様。読めば胸に… |
ひこねのりお キャラクターあれこれ図鑑 | |
ひこねのりお 著 | |
カールおじさんやサントリーのペンギンなどアニメ創成期から活躍するアニメーター&キャラクターデザイナー… |
ひとりだから楽しい仕事 | |
クォン・ナミ 著/藤田麗子 訳 | |
村上春樹、三浦しをん、小川糸など日本文学の韓国語翻訳を手がける著者が、自身の翻訳家人生をユーモアたっ… |
ひとりで食べたい | |
野村麻里 著 | |
新型コロナ禍以降特に注目が集まる「一人で食べること」に光を当てるエッセイ。『孤独のグルメ』など「一人… |
ひとり登山へ、ようこそ! | |
著:鈴木みき | |
大好評『悩んだときは山に行け!』の著者がおくる、笑えて使えて、ちょっぴり泣ける"登山コミックエッセイ… |
ひとり遊びぞ 我はまされる | |
川本三郎 著 | |
ローカル線で小さな町を訪ねること、台湾の人たちのこと、そして尽きせぬ荷風への思い……。老年の日々を綴… |
ふだん着の寺田寅彦 | |
池内了 著 | |
胃を悪くしても甘いものや煙草、コーヒーが止められず、医者が嫌いで、子どもに対しては異常なほど心配性…… |
へそ曲がりの大英帝国 | |
著:新井潤美 | |
世界に名だたるイギリス人のシニシズムと皮肉好き。映画、小説、ミュージカル、コメディ、日本人にも馴染み… |
ぼおるぺん古事記 | |
こうの史代 著 | |
人気漫画家・こうの史代が原文(書き下し文)を生かしながら、物語を「絵」で読み解いていく、まったく新し… |
ぼくが医者をやめた理由 | |
著:永井明 | |
「もう一度病室に入って、ちゃんと話をしろ。そうしなきゃだめだ」。十年で医者をやめた著者が、医者と患者… |
ぼくが医者をやめた理由 つづき | |
著:永井明 | |
「ドクター、もういいんだよ」-あのとき、ぼくは、何と答えればよかったのだろう。ふたたび問う、医者とは… |
ぼくが歌う場所 | |
中川五郎 | |
コロナ前は、年に120ものライブで歌っていた中川五郎。50年にわたり一線で活躍する彼が綴った、自伝的… |
ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね | |
岡崎京子 著 | |
いつも一人の女の子のことを書こうと思っている。いつも。たった一人の。一人ぼっちの。一人の女の子の落ち… |
ぼくのコーヒー地図 | |
岡本仁 著 | |
雑誌『relax』の元編集長でインスタグラム4万人超のフォロワ―を持つ編集者が全国のお気に入りのカフ… |
ぼくは縄文大工 | |
雨宮国広 著 | |
主に石斧を使って古代の丸木舟や小屋を造る「縄文大工」。大航海が行われた3万年前に船を造り台湾から沖縄… |
まいあ Maia SWAN act II | |
有吉京子 | |
ついに開幕、バレエ漫画の最高峰『SWAN』の真澄とレオンの娘「まいあ」が活躍する、ファン待望の次世代… |